ふるさと納税

黒松内町からのお知らせ

2023年04月03日

黒松内町水質検査計画(水道法に基づく水質検査)

水質検査計画とは、水質検査の適正化を確保するため、水質検査の項目及び検査頻度を定めたものです。

町では、水質検査の適正化、透明性を確保するために検査項目や検査頻度等を明記した水質検査計画を策定いたしました。
水道法に基づき、水質基準に適合する安全でおいしい水の供給に努めてまいります。

●令和5年度水質検査計画続きを読む
タグ:建設水道課

2023年04月02日

黒松内町子育て支援サービスについて(ぶなチルファイルより)

妊娠届出時に、母子健康手帳と共にお渡ししている黒松内町オリジナルの子育て支援プラン「ぶなチルファイル」内のサービス概要を更新しました。
黒松内町子育て支援サービス概要.pdf

妊娠・出産・子育て期に利用できるサービスの概要(一例)です。
ほかにも利用できるサービスがありますので、町ホームページや広報、各戸配布をご覧ください。
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黒松内町子育て世代包括支援センター(町保健福祉課内)TEL.0136-72-4285
タグ:保健福祉課
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2023年04月01日

福祉バス時刻表(2023年4月改正)

町内を定期巡回する福祉バスの時刻表(2023年4月改正)は下記のとおりです。
福祉バス時刻表.pdf

bus.jpg
対象:黒松内町に在住する住民、及びその親族の方、その他黒松内町に日常の用務を有する方
料金:一日100円(清掃料)
タグ:保健福祉課
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職員給与・定員等について


地方公務員法(昭和25年法律第261号)第58条の3第2項の規定に基づき、黒松内町職員の給与に関する条例に規定する給料表により給料が決定される本町の職員について、等級及び職制上の段階ごとの職員数を公表します。

等級及び職制上の段階ごとの職員数の公表
●令和5年度
●令和4年度
●令和3年度
●令和2年度
続きを読む
タグ:総務課
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2023年03月31日

地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)で黒松内町を応援してください

〇企業版ふるさと納税で黒松内町を応援ください
 国が進める地方創生の取組の中で、地方公共団体が行う地方創生の事業に対し、企業の皆様から積極的な寄附を行っていただけるよう、平成28年度の税制改正において、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)が創設され、令和2年度には制度の拡充・延長がなされました。
 黒松内町では、「黒松内町まち・ひと・しごと創生総合戦略【第2期】」に掲げる三つの基本目標「ブナ里ウェルフェアプロジェクト」・「ブナ里ウォーカブルタウンプロジェクト」・「ブナ里ビレッジプライドプロジェクト」の中の主な取組が地域再生計画として内閣府より認定されました。
 本制度を通じて黒松内町の地方創生の取組に理解を深めていただき、企業の皆様と連携したまちづくりを進めていきますので、御活用について御検討いただきますようお願いいたします。


〇地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)について
 2016年度税制改正により創設された「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」は、志のある企業が寄附を通じて、地方公共団体の行う地方創生の取組を応援した場合に、現行の損金算入措置に加え、法人住民税等の控除により、寄付額の約9割が軽減される制度となっています。
(寄附の条件等)
 ・税額控除の特例期間は、令和2年度から令和6年度までの5年間です。
 ・黒松内町に本社が立地する企業からの寄附は制度の対象外となります。
  この場合の本社とは、地方税法における「主たる事務所または事業所」を指します。
 ・1回あたり10万円以上の寄附金が対象となります。
 ・寄附を行うことの代償として、地方公共団体が企業に対して経済的な利益を供与することは
  禁止されています。
 ・寄附を理由として寄附した企業にお礼品を送付することや便宜を図ることはできません。

 ※本制度の詳細については、内閣府ホームページ(外部サイトリンク)を御覧ください。


〇黒松内町の地方創生事業について
 本町の人口は、1955年(昭和30年)の7,438人をピークに以降約60年にわたり減少し、2020年(令和2年)3月末現在では2,712人となっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると今後も減少が続き、2040年(令和22年)には2,000人程度になると予測されています。
 社会増減をみると、20代から30代女性の過去5年間の転入出の状況では、転出超過が34名と定住率が低く、町内での結婚や出産に繋がっていないため、若者が暮らし続けたくなるまちづくりや定住へのサポートが必要です。そのほかに、町内の福祉施設入所のための後期高齢者の転入が多く、福祉施設の定員を維持するための職員の確保(外国人介護人材の雇用)が急務となっています。
 このような状況が続くと、活動人口の慢性的な減少が地域活動の停滞を招き、地域の魅力が下がり、さらに人口減少が加速するという負のスパイラルの状態に陥ってしまいます。
 これらの課題に対応するために、若者世代(出産適齢期の女性とパートナー)が定住したくなる環境を整えるとともに、子育て世代が移住・帰郷しやすい環境を整える社会増対策を進め、さらに、若者世代や子育て世代にまちに暮らし続けてもらうことで、自然増への取り組みへと繋げていく必要があります。
 また、「福祉のまち」の充実した医療福祉サービスを資源に、外国人介護人材を積極的に雇用し、福祉施設の定員確保対策にも繋げ、地域に世代や国籍を問わない仕事をつくり、人口減少に歯止をかける施策を展開しています。

 ・基本目標1 働きたくなるまちをつくる  〜 ブナ里ウェルフェアプロジェクト
 ・基本目標2 暮らしたくなるまちをつくる 〜 ブナ里ウォーカブルタウンプロジェクト
 ・基本目標3 訪れたくなるまちをつくる  〜 ブナ里ビレッジプライドプロジェクト

 ※「黒松内町総合戦略【第2期】」(PDF:約496KB)
 ※「地域再生計画(応援税制)」(PDF:約140KB)


〇寄附の流れ
1 寄附のお申込み
 寄附をお申込みいただける企業様におかれましては、以下の寄附申出書によりお申込みください。
  寄附申出書(Wordデータ:16.0KB)
  寄附申出書(PDFファイル:44.0KB)
2 寄附金の納入
 寄附につきましては、費用に確実に充てられる必要があり、寄附の総額が事業費を超えないよう管理するため、寄附申出書を御提出いただいた後に、寄附納入の依頼を改めてさせていただき、寄附金を納入していただきます。
3 税制措置の申請
 寄附の受領後、本町より領収書を交付しますので、領収書に基づき、申告時に地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の適用がある旨を申告いただきますようお願いいたします。


〇御寄附いただいた企業の御紹介
 本町へ御寄附いただいた企業について、企業名等を御紹介します。
 (公表を希望された企業のみ掲載。随時更新。)

 ・株式会社Souplesse 様(本社:札幌市)
 ・株式会社セイコーマート 様(本社:札幌市)
 ・ホクレン農業協同組合連合会 様(本社:札幌市)
 
  ※令和5年3月末日現在


                      □お問合せ先
                       北海道黒松内町企画環境課
                       TEL 0136-72-3376
                       メール kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp

タグ:企画環境課
posted by 黒松内町 at 17:00| (7)各種お知らせ

内浦トンネル東川工区残土処理に伴う水質調査結果

町では、北海道新幹線内浦トンネル工事に伴う発生土の受入地について、「黒松内町豊幌・大成地区の発生土受入に関する協定書」に基づき、水質調査を行っています。

年4回(5,8、11、2月)、工事ヤード観測井戸及び発生土受入地沈砂池排水口の計3か所で調査を実施しています。調査は「環境大臣が定める排水基準」にて実施し、結果を掲載しています。

●令和4年度水質調査結果一覧
●令和3年度水質調査結果一覧
●令和2年度水質調査結果一覧
タグ:企画環境課
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2023年03月30日

「黒松内町生活サポートセンター(生活困窮者自立支援事業)」のご案内

 平成29年度から、生活保護に至る前の段階の自立支援策の強化を図るため、生活困窮者自立支援法に基づく自立相談支援等について、社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会へ委託し「黒松内町生活サポートセンター」を開設しています。
 黒松内町生活サポートセンターでは、社会福祉士の岡ア相談員(社協)を配置し、生活困窮者からの相談対応、就職や継続就労の支援などによる自立に向けた支援を行ったり、相談者の様々な困りごとの解決を目指して、地域への訪問や関係機関と連携した活動を行っています。
 また、地域包括支援センターと連携し、支援する家族等がなく、障がいや認知症等により判断能力が低下して財産管理や契約行為が困難になった障がい者や高齢者等について、その生活全般にかかる意思決定を代行・支援する「成年後見制度」活用の相談にも応じています。
 生活や福祉に関する気になることや、困りごとなど、どこへ相談したらよいか分からないときは、お気軽にまずは黒松内町保健福祉センター内「黒松内町生活サポートセンター」にご相談ください。平日(月〜金)9:00〜17:00 利用は無料です。電話0136-72-3124(社協)

生活サポートセンターとは・・・

生活に不安や困りごとを抱える人や、制度の狭間の人・重層的な課題を持つ人(世帯)に対し、地域住民や関係機関と連携し問題解決に向けた支援を行っています。

右向き三角1社会参加したい(日中の居場所がない、ひきこもりで社会との繋がりがない)
右向き三角1仕事をみつけたい(働いた経験が少なく自信がない、就職活動がうまくいかない、職場でうまくいかず仕事が続かない)
右向き三角1家賃が払えない(失業中で家賃を滞納している、衣食住がままならない)
右向き三角1家計がまわらない(収入が少なくて生活費が足りない、借金の返済で困っている、生活保護を受けようか悩んでいる、在宅高齢者福祉金をもらっているが生活が厳しい、コロナで収入が激減)
右向き三角1学力・生活力を高めたい(生活習慣が整わない、学費が払えない)
相談から支援、その後のフォローアップまで、あなたに寄り添います。
「黒松内町生活サポートセンター」社会福祉士の岡ア相談員がお手伝いします。

【支援の流れ】
ステップ1 お困りごと(働けない、生活費がない、引きこもり)についてお話しを伺います。
右矢印1お困りごとをお聞かせください。

ステップ2 一緒に解決方法を考えます。
右矢印1あなたの意志や希望を尊重しながら、必要な専門機関の協力のもと、問題解決に向けた目標や支援内容を一緒に考えます。

ステップ3 解決に向けたお手伝いをします。
右矢印1一緒に考えたプランに基づいて、支援に関わる専門機関(くらし・仕事相談処しりべし地域包括支援センター、町、民生委員児童委員、社会福祉事務所、社会福祉法人、NPO等)と連携し、目標の実現に向けてサポートします。また、状況に応じてフォローアップをしていきます。

問い合わせ先
黒松内町生活サポートセンター(担当:岡ア)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)
タグ:保健福祉課
posted by 黒松内町 at 16:00| (7)各種お知らせ

生活支援コーディネーターが住民主体の支え合い活動を推進しています!

 平成30年4月から、包括的支援業務の一つである生活支援体制整備事業を社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会へ委託し、専任の生活支援コーディネーター(SC)を配置して、住民主体による生活支援・介護予防サービスの充実が図られるよう身近な地域での支え合いを推進し、支え上手・支えられ上手の地域づくりをすすめています。
 地域での支え合い活動や地域の困りごとに関する相談、事業説明の機会などのご要望等がございましたら、黒松内町社会福祉協議会(電話0136-72-3124 生活支援コーディネーター塚本)へお気軽にご相談ください。

【生活支援体制整備事業】
ひとり暮らし世帯や支援を必要とする高齢者が増加するなか、町内会やボランティア、老人クラブ、社会福祉法人、地域包括支援センター、NPOなど地域の多様な主体が連携を図り、高齢者の生活支援を行っています。

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生活支援コーディネーター(SC)とは・・・
黒松内町社会福祉協議会に配置し、地域の生活支援ニーズ(買い物・病院の付き添い、話し相手、掃除など)を把握し、そのニーズに対応するため社会資源調査や様々な関係機関・団体と連携して、主に高齢者の生活を支える体制づくりを行います。生活支援コーディネーター(塚本)の具体的な取組は次のとおりです。
■社会資源の把握〜地域の支え合いに関する情報を整備します〜
サロンなど地域の居場所や生活支援に関する有償サービス(くらしのサポーター、ボランティア運送など)、NPOやボランティアグループなど地域の社会資源を把握し、「見える化」を行います。

■担い手の育成・発掘〜元気な高齢者の社会参加を応援します〜
住民への説明会、ボランティア講座や認知症サポーター講座の開催などを通じ、「住民の支え合いづくりの推進」をお伝えし、地域の困りごとに対する担い手を養成します。特に、元気な高齢者(アクティブシニア)が支え合いづくりに参画することとで、介護予防につなげます。

■「生活支援体制整備事業協議体」の開催
生活支援コーディネーター(塚本)が中心となり、サービス事業者や町内会、民生委員、ボランティア、老人クラブ、社会福祉法人、地域包括支援センターなどと連携し、地域における課題や情報共有、連携強化の場「生活支援体制整備事業協議体」を毎月定期的に開催。地域の支え合い活動について、みんなで考える機会としています。

■生活支援ニーズの把握・共有〜町民の困りごとについてみんなで考えます〜
町民のどのような困りごとが多く、どんな理由があるかを「アンケート・聞き取り調査」「関係機関への会議への出席」などにより、生活支援コーディネーター(塚本)が把握・分析をし、住民や関係機関と一緒に、これからの住民主体による「互助活動」や「支え合い」について考えます。

■困りごとに対するサービス情報の提供
生活支援に関する困りごとに対しては、黒松内町生活サポートセンター地域包括支援センターと連携し、利用できるサービス情報等を提供します。不足するサービスについては、住民、ボランティアや社会福祉法人、NPO等と共に新たな支え合いのシステムを構築していきます。

お問い合わせ先
社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124
タグ:保健福祉課
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「黒松内町地域包括支援センター」のご案内

地域包括支援センターは高齢者の総合相談窓口です。
 地域に暮らす高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい生活を継続するために、様々な相談に対応する支援機関です。
 黒松内町保健福祉センター内に、保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士を配置し、黒松内町社会福祉協議会に包括的支援事業の一部を委託して運営しています。

問い合わせ先
黒松内町地域包括支援センター(担当:竹鼻)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)


◎地域支援事業(総合事業)
【包括的支援事業(地域包括支援センターの運営及び任意事業)】
1.地域包括支援センターの運営(4つの業務)
(1)介護予防ケアマネジメント
 要介護状態にならないよう事業対象者(基本チェックリスト該当者 約20名)に対し、介護予防ケアプラン作成やサービス調整などを行います。
(2)総合相談
 介護が必要な高齢者やその家族のために、介護サービスや制度を紹介するほか、養護老人ホーム入所申出など福祉や医療の様々な相談(主に初期相談)を受け付けています。
(3)権利擁護
 高齢者の権利を守るため、虐待防止・早期発見、消費者被害の相談等に対応します。また、黒松内町生活サポートセンター(岡崎)と連携し、成年後見制度の利用についての相談にも対応します。
(4)包括的・継続的ケアマネジメント
 主任介護支援専門員(竹鼻)が地域のケアマネジャーの支援・指導を行い、質の高いサービス提供に努めます。
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【包括的支援事業(社会保障充実分)】
1.在宅医療・介護連携推進事業
 医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者に対し、包括的かつ継続的な在宅医療・介護を一体的に提供することができるように、町保健師および地域包括支援センターが中心となって、くろまつないブナの森診療所等と緊密に連携しながら、医療・介護の関係機関が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。

2.生活支援体制整備事業
 地域における助け合い、支え合い(互助)活動の調整役として、黒松内町社会福祉協議会へ配置している生活支援コーディネーター(塚本)を中心に、介護保険サービス等で担えない高齢者の様々な困りごと等の課題解決に向けて取り組みを行っています。また、ボランティア団体、福祉、教育など様々な分野に所属している方で構成されている協議体を設置し、生活支援コーディネーターをバックアップしています。詳しくはこちら

3.認知症総合支援事業(初期集中支援事業、地域支援・ケア向上事業)
 認知症の方への支援体制強化の一環として、地域の方々が認知症に関する知識を持ってもらうため「認知症講演会」や「認知症サポーター養成講座」等を生活支援コーディネーター(塚本)が中心となり、町内各地で開催しています。
 また、認知症初期集中支援チーム(医療や介護の関係機関、地域の支援機関など複数の専門職からなる多職種協働チーム)が、チーム会議や訪問等により、本人及び家族等に対する初期支援を包括的・集中的(おおむね6か月)に行い、適切な医療や介護サービス等につなぐことにより、地域での生活をサポートする体制づくりをしています。その体制づくりの推進役(認知症地域支援推進員)として、町保健師(藤村、森、山口)および町栄養士(三坂)を配置し、地域包括支援センター(竹鼻)と連携を図り、企画や調整などに携わりながら、診療所や介護施設等での認知症対応能力の向上や、介護保険サービスを利用しながら在宅生活が継続できるための支援、認知症カフェ等の地域と一体となった家族介護支援、認知症ケアに携わる多職種の協働研修などを実施する取組を進めています。

4.地域ケア会議推進事業
 随時「地域ケア個別会議(ケース会議)」を実施するほか、地域全体で高齢者等を見守り、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることが出来るよう、町内会長、民生委員・児童委員、社協、消防、警察、保健師などの関係者が「地域ケア推進会議(みまもりネットワーク会議)」を地区ごとに定期開催し、「ふくしマップ(住民支え合いマップ)」を更新しながら、地域の支え合いネットワークづくりを推進しています。

【介護予防・日常生活支援総合事業】
1.介護予防・生活支援サービス事業(要支援1・2、基本チェックリストで事業対象者となった方)
 地域包括支援センターの職員(竹鼻)と相談し、介護予防ケアプランのもと、訪問型サービス(生活支援、買物、除雪、移動支援等)、通所型サービス(介護予防等)を提供しています。

2.一般介護予防事業(すべての65歳以上)
 運動機能、口腔機能、認知機能などの維持や向上を目指して、「まる元運動教室」や「栄養教室」などの介護予防教室を実施しています。


◎指定介護予防支援事業
軽度(要支援1・2)の方に対するケアプランの作成やサービス調整
要支援1または要支援2の認定を受けた方が、自宅で介護予防のためのサービスを適切に利用できるよう、ケアプラン(介護予防サービス計画)の作成や、サービス事業所との連絡・調整などを行います。
なお、介護予防支援は、地域包括支援センターで行っていますが、居宅介護支援事業所に業務委託をしている場合があります。
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タグ:保健福祉課
posted by 黒松内町 at 14:00| (7)各種お知らせ

2023年03月24日

第20回統一地方選挙における特例郵便等投票について

 新型コロナウイルス感染症により療養(自宅療養又は宿泊療養)されている方で、一定の要件を満たす方は、特例郵便等投票により投票することができます。
制度の詳細はこちらから ※北海道選挙管理委員会HP

1.特例郵便等投票ができる方

 投票用紙の請求時において、次の期間が告示の日の翌日(3月24日)から選挙当日(4月9日)までの期間にかかると見込まれる方は、特例郵便等投票ができます。

(1) 感染症法または検疫法による外出自粛要請を受けた期間
(2) 検疫法に掲げる措置(隔離・停留の措置)により、宿泊施設内で療養されている期間

2.投票用紙の請求方法

 投票日の4日前(4月5日)までに、黒松内町選挙管理委員会に特例郵便等投票請求書に必要事項を記入のうえ、保健所から交付された外出自粛要請等に係る書面を添付し、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒に封入し、さらにファスナー付きの透明ケース等に入れケースの表面をアルコール消毒液などで消毒し、同居人、知人等(患者でない方)に依頼し、郵便ポストに投函してください。
 特例郵便等投票請求書、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒、ファスナー付きの透明ケースについては、黒松内町選挙管理委員会(0136−72−3311)に連絡いただければ、郵送いたします。
 また、請求書と宛名表示は当ホームページからもダウンロードすることが可能です。その場合、宛名表示はお手持ちの封筒に貼り付けてお使いください。また、ファスナー付きの透明ケースは御自身で御用意ください。

特例郵便等投票請求書.pdf ※別紙1

受取人払郵便物の表示.pdf ※別紙2
posted by 黒松内町 at 09:00| (7)各種お知らせ

令和4年度 鷲谷いづみ先生 生物多様性講演会

 令和4年8月に東京大学名誉教授の生物学者、鷲谷いづみ先生を招いて本町で行われた「生物多様性講演会」の映像が次の通り公開されておりますのでお知らせします。

 生物多様性講演会(前半)

 生物多様性講演会(後半)
タグ:企画環境課
posted by 黒松内町 at 09:00| (5)環境

2023年03月23日

3月23日発行回覧・各戸配布

 3月23日発行の回覧・各戸配布は次のとおりです。

回覧・各戸配布(PDF)
主な内容
・春のがん検診
・特定健康診査・後期高齢者のお知らせ
・黒松内温泉ぶなの森の料金変更
・作開保健福祉館は作開地区集会所へ
・トワ・ヴェール春の還元セール
・無料法律・登記相談
・定例行政相談所の開設のお知らせ
・ビーフ天国からのお知らせ
・総合体育館だより
・マナヴェールだより
・ブナセンターだより
・駐在だより
・広域連合だより
posted by 黒松内町 at 09:00| (9)町内回覧・各戸配布

財政状況資料集

資料の内容は次のとおりです。以下からダウンロードしてご覧ください。

総括表
(1)普通会計の状況
(2)各会計、関係団体の財政状況及び健全化判断比率
(3)市町村財政比較分析表(普通会計決算)
(4)市町村経常経費分析表(普通会計決算)
(5)実質収支比率等に係る経年分析
(6)連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析
(7)実質公債費比率(分子)の構造
(8)将来負担比率(分子)の構造

●令和3年度(xlsx)
●令和2年度(xlsx)
●令和元年度(xlsx)
●平成30年度(xlsx)
続きを読む
タグ:総務課
posted by 黒松内町 at 09:00| (2)町の各種計画・行財政

2023年03月22日

議会情報公開(議会結果、議員名簿など)

【更新情報】令和5年第1回定例会の結果を掲載しました

黒松内町議会

議会

右向き三角1議会事務局よりお知らせ(最新情報一覧)

議会広報議会広報はこちら

議会中継
外部サイト(YouTube)を利用しています。広告が表示されますが本町とは関係ありません。

令和5年
■議会結果
定例会 第1回
臨時会 第1回

■議員質問内容(一般質問通告書)
定例会 第1回


令和4年
■議会結果
定例会 第1回 第2回 第3回 第4回
臨時会 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回

■議員質問内容(一般質問通告書)
定例会 第1回 第2回 第3回 第4回 


令和3年
■議会結果
定例会 第1回 第2回 第3回 第4回
臨時会 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回

■議員質問内容(一般質問通告書)
定例会 第1回 第2回 第3回 第4回
posted by 黒松内町 at 13:00| (4)黒松内町議会

2023年03月20日

3月20日ハローワーク求人情報

 3月20日発行のハローワーク求人情報は次のとおりです。

ハローワーク求人情報(PDF)

掲載内容
・職 種 調理スタッフ
 事業所 株式会社 日総 ほか
posted by 黒松内町 at 13:00| 求人・ハローワーク情報

2023年03月17日

迷い犬の飼い主を探しています

町住民課では、昨日令和5年3月16日添別地区で、体長約70cm、濃い茶色のオス犬を保護しました。
首には、青い首輪とリードがついていました。
お心当たりのある方は、町住民課までご連絡ください。

(電話)0136-72-3312

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■お問合せ先
 町住民課 0136-72-3312

posted by 黒松内町 at 11:30| (7)各種お知らせ

2023年03月13日

3月13日ハローワーク求人情報

 3月13日発行のハローワーク求人情報は次のとおりです。

ハローワーク求人情報(PDF)

掲載内容
・職 種 看護師・看護職員
 事業所 社会福祉法人黒松内つくし園 特別養護老人ホーム緑ヶ丘ハイツ ほか
posted by 黒松内町 at 17:00| 求人・ハローワーク情報

後志歯科医師会より大型連休中の休日当番表について

ゴールデンウィーク期間中の後志の歯科医院の休日当番表を下記のとおりお知らせします。
なお、診療時間はいずれも午前9:00〜12:00となっております。

後志歯科医師会ゴールデンウィーク中の休日当番表
posted by 黒松内町 at 09:00| (7)各種お知らせ

2023年03月09日

3月9日発行回覧・各戸配布

 3月9日発行の回覧・各戸配布は次のとおりです。

回覧・各戸配布(PDF)
主な内容
・北海道知事選挙のお知らせ
・歌才オートキャンプ場ル・ピックからのお知らせ
・し尿定期収集のお知らせ
・会計年度任用職員募集
・音楽とヨガの星ヨガ体験講座
・上田茂水彩画展
・社協だより
posted by 黒松内町 at 09:00| (9)町内回覧・各戸配布

2023年03月06日

令和5年第1回定例会が開催されます【期間終了】

〇開催予定
3月 9日(木)定例会(10:00〜提案説明)
3月10日(金)休会
3月11日(土)休会
3月12日(日)休会
3月13日(月)定例会(10:00〜一般質問)
3月14日(火)予算審査特別委員会(10:00〜)
3月15日(水)予算審議特別委員会(10:00〜)
3月16日(木)定例会(10:00〜議案審議)

〇審議予定表及び議事日程は下記のとおりです
令和5年第1回定例会審議予定表(PDF)
令和5年第1回定例会議事日程(PDF)
令和5年第1回定例会一般質問通告書(PDF)

〇町議会を傍聴される方へのお願い
 ・新型コロナウイルス感染症対策のため、議会の傍聴に際しては、マスクの着用及び傍聴席入口に設置
している消毒液での手指の消毒について、御協力をお願いいたします。
 
posted by 黒松内町 at 13:00| (4)黒松内町議会