令和5年度採用の職員募集のお知らせです。
黒松内町では「一般事務職(初級1名)」を募集しています。詳しくは下記PDFを御参照ください。
※受付期間は令和4年7月1日(金)から令和4年8月3日(水)までです。
〇令和5年度後志町村職員採用資格試験案内(PDF)
〇令和5年度後志町村職員採用資格試験申込書(PDF)
2022年07月01日
令和5年度後志町村職員採用資格試験案内
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2022年06月28日
第72回“社会を明るくする運動”〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜
“社会を明るくする運動”はすべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築こうとする全国的な運動です。昭和26年から法務省が主唱して行われ、今年で72回目を迎えます。
「更生保護の日」である7月1日からの1か月間を強調月間として、全国各地の新聞やテレビによる広報、街頭キャンペーンなど催しを実施します。
黒松内町では、寿都地区保護司会(副会長 三坂司)・黒松内支部(支部長 福本誠一)および黒松内更生保護女性会(会長 小林尋子)を中心に運動が行われています。
〜保護司とは〜
犯罪や非行を犯した人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。
保護司法に基づき、法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員ですが、給与の支給はありません。
保護司は、保護観察官と協力して保護観察にあたり、犯罪や非行をした人が社会復帰をするときに、スムーズに社会生活を営めるよう就業先や帰住環境の調整を行ったり、生活上の相談を受けます。
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL:0136−72−4285
「更生保護の日」である7月1日からの1か月間を強調月間として、全国各地の新聞やテレビによる広報、街頭キャンペーンなど催しを実施します。

黒松内町では、寿都地区保護司会(副会長 三坂司)・黒松内支部(支部長 福本誠一)および黒松内更生保護女性会(会長 小林尋子)を中心に運動が行われています。
「社会を明るくする運動」黒松内町推進委員会 委員長(黒松内町長)鎌田 満
〜保護司とは〜
犯罪や非行を犯した人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。
保護司法に基づき、法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員ですが、給与の支給はありません。
保護司は、保護観察官と協力して保護観察にあたり、犯罪や非行をした人が社会復帰をするときに、スムーズに社会生活を営めるよう就業先や帰住環境の調整を行ったり、生活上の相談を受けます。
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL:0136−72−4285
タグ:保健福祉課
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2022年06月27日
黒松内町職員(一般行政事務)を募集します
町では社会人経験者、就職氷河期世代、ICT人材の方を対象に、令和4年10月1日採用の職員(一般行政事務)を募集しています。
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の提出期限は令和4年7月29日(金)です。(必着)

・令和4年10月1日採用職員募集要項(PDF)
・試験申込書+職歴申告書(PDF)
■お問合せ先
黒松内町総務課【担当:佐藤・谷】
電話 0136−72−3311
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の提出期限は令和4年7月29日(金)です。(必着)

・令和4年10月1日採用職員募集要項(PDF)
・試験申込書+職歴申告書(PDF)
■お問合せ先
黒松内町総務課【担当:佐藤・谷】
電話 0136−72−3311
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2022年06月17日
第26回参議院議員通常選挙における特例郵便等投票について
新型コロナウイルス感染症により療養(自宅療養又は宿泊療養)されている方で、一定の要件を満たす方は、特例郵便等投票により投票することができます。
制度の詳細はから(外部リンク:総務省HP、北海道HP)
1.特例郵便等投票ができる方
投票用紙の請求時において、次の期間が公示の日の翌日(6月23日)から選挙当日(7月10日)までの期間にかかると見込まれる方は、特例郵便等投票ができます。
(1) 感染症法または検疫法による外出自粛要請を受けた期間
(2) 検疫法に掲げる措置(隔離・停留の措置)により、宿泊施設内で療養されている期間
2.投票用紙の請求方法
投票日の4日前(7月6日)までに、黒松内町選挙管理委員会に特例郵便等投票請求書に必要事項を記入のうえ、保健所から交付された外出自粛要請等に係る書面を添付し、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒に封入し、さらにファスナー付きの透明ケース等に入れケースの表面をアルコール消毒液などで消毒し、同居人、知人等(患者でない方)に依頼し、郵便ポストに投函してください。
特例郵便等投票請求書、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒、ファスナー付きの透明ケースについては、黒松内町選挙管理委員会(0136−72−3311)に連絡いただければ、郵送いたします。
また、請求書と宛名表示は当ホームページからもダウンロードすることが可能です。その場合、宛名表示はお手持ちの封筒に貼り付けてお使いください。また、ファスナー付きの透明ケースは御自身で御用意ください。
・特例郵便等投票請求書.pdf
・受取人払郵便物の表示.pdf
その他参議院議員通常選挙の候補者・名簿届出政党等の情報はこちらから(外部リンク:北海道HP)
■お問合せ先
黒松内町選挙管理委員会(黒松内町総務課)
電話 0136−72−3311
制度の詳細はから(外部リンク:総務省HP、北海道HP)
1.特例郵便等投票ができる方
投票用紙の請求時において、次の期間が公示の日の翌日(6月23日)から選挙当日(7月10日)までの期間にかかると見込まれる方は、特例郵便等投票ができます。
(1) 感染症法または検疫法による外出自粛要請を受けた期間
(2) 検疫法に掲げる措置(隔離・停留の措置)により、宿泊施設内で療養されている期間
2.投票用紙の請求方法
投票日の4日前(7月6日)までに、黒松内町選挙管理委員会に特例郵便等投票請求書に必要事項を記入のうえ、保健所から交付された外出自粛要請等に係る書面を添付し、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒に封入し、さらにファスナー付きの透明ケース等に入れケースの表面をアルコール消毒液などで消毒し、同居人、知人等(患者でない方)に依頼し、郵便ポストに投函してください。
特例郵便等投票請求書、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒、ファスナー付きの透明ケースについては、黒松内町選挙管理委員会(0136−72−3311)に連絡いただければ、郵送いたします。
また、請求書と宛名表示は当ホームページからもダウンロードすることが可能です。その場合、宛名表示はお手持ちの封筒に貼り付けてお使いください。また、ファスナー付きの透明ケースは御自身で御用意ください。
・特例郵便等投票請求書.pdf
・受取人払郵便物の表示.pdf
その他参議院議員通常選挙の候補者・名簿届出政党等の情報はこちらから(外部リンク:北海道HP)
■お問合せ先
黒松内町選挙管理委員会(黒松内町総務課)
電話 0136−72−3311
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2022年06月09日
令和4年度歌才オートキャンプ場(会計年度任用)職員を募集します
町教育委員会では令和4年度「歌才オートキャンプ場ル・ピック」に勤務する会計年度任用職員を募集しています。
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の締切は令和4年6月30日(木)17:00までです(必着)
・R4会計年度任用職員募集案内(PDF)
・申込書(PDF)
■お問合せ先
町教育委員会 文化振興グループ(担当:寺尾)
рO136−72−4411
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の締切は令和4年6月30日(木)17:00までです(必着)
・R4会計年度任用職員募集案内(PDF)
・申込書(PDF)
■お問合せ先
町教育委員会 文化振興グループ(担当:寺尾)
рO136−72−4411
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令和4年度会計年度任用職員を募集します(募集期間延長)
町では令和4年度の会計年度任用職員を募集しています。
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の締切は令和4年6月24日(金)17:00までです(必着)
・R4会計年度任用職員募集案内・採用試験申込書(PDF)
■お問合せ先
町総務課 рO136−72−3311
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の締切は令和4年6月24日(金)17:00までです(必着)
・R4会計年度任用職員募集案内・採用試験申込書(PDF)
■お問合せ先
町総務課 рO136−72−3311
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2022年06月07日
2022年06月02日
「黒松内町生活サポートセンター」のご案内
平成29年度から、生活保護に至る前の段階の自立支援策の強化を図るため、生活困窮者自立支援法に基づく自立相談支援等について、社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会へ委託し「黒松内町生活サポートセンター」を開設しています。
黒松内町生活サポートセンターでは、社会福祉士の岡ア相談員(社協)を配置し、生活困窮者からの相談対応、就職や継続就労の支援などによる自立に向けた支援を行ったり、相談者の様々な困りごとの解決を目指して、地域への訪問や関係機関と連携した活動を行っています。
また、地域包括支援センターと連携し、支援する家族等がなく、障がいや認知症等により判断能力が低下して財産管理や契約行為が困難になった障がい者や高齢者等について、その生活全般にかかる意思決定を代行・支援する「成年後見制度」活用の相談にも応じています。
生活や福祉に関する気になることや、困りごとなど、どこへ相談したらよいか分からないときは、お気軽にまずは黒松内町保健福祉センター内「黒松内町生活サポートセンター」にご相談ください。平日(月〜金)9:00〜17:00 利用は無料です。
生活サポートセンターとは・・・
生活に不安や困りごとを抱える人や、制度の狭間の人・重層的な課題を持つ人に対し、地域住民や関係機関と連携し問題解決に向けた支援を行っています。
社会参加したい(日中の居場所がない、ひきこもりで社会との繋がりがない)
仕事をみつけたい(働いた経験が少なく自信がない、就職活動がうまくいかない、職場でうまくいかず仕事が続かない)
家賃が払えない(失業中で家賃を滞納している、衣食住がままならない)
家計がまわらない(収入が少なくて生活費が足りない、借金の返済で困っている、生活保護を受けようか悩んでいる、在宅高齢者福祉金をもらっているが生活が厳しい、コロナで収入が激減)
学力・生活力を高めたい(生活習慣が整わない、学費が払えない)
相談から支援、その後のフォローアップまで、あなたに寄り添います。
「黒松内町生活サポートセンター」の岡ア相談員がお手伝いします。
【支援の流れ】
ステップ1 お困りごと(働けない、家がない、生活費がない、引きこもり)についてお話しを伺います。
お困りごとをお聞かせください。
ステップ2 一緒に解決方法を考えます。
あなたの意志や希望を尊重しながら、必要な専門機関の協力のもと、問題解決に向けた目標や支援内容を一緒に考えます。
ステップ3 解決に向けたお手伝いをします。
一緒に考えたプランに基づいて、支援に関わる専門機関(くらし・仕事相談処しりべし、地域包括支援センター、町、民生委員児童委員、社会福祉事務所、社会福祉法人、NPO等)と連携し、目標の実現に向けてサポートします。また、状況に応じてフォローアップをしていきます。
問い合わせ先
黒松内町生活サポートセンター(担当:岡ア)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)
黒松内町生活サポートセンターでは、社会福祉士の岡ア相談員(社協)を配置し、生活困窮者からの相談対応、就職や継続就労の支援などによる自立に向けた支援を行ったり、相談者の様々な困りごとの解決を目指して、地域への訪問や関係機関と連携した活動を行っています。
また、地域包括支援センターと連携し、支援する家族等がなく、障がいや認知症等により判断能力が低下して財産管理や契約行為が困難になった障がい者や高齢者等について、その生活全般にかかる意思決定を代行・支援する「成年後見制度」活用の相談にも応じています。
生活や福祉に関する気になることや、困りごとなど、どこへ相談したらよいか分からないときは、お気軽にまずは黒松内町保健福祉センター内「黒松内町生活サポートセンター」にご相談ください。平日(月〜金)9:00〜17:00 利用は無料です。
生活サポートセンターとは・・・
生活に不安や困りごとを抱える人や、制度の狭間の人・重層的な課題を持つ人に対し、地域住民や関係機関と連携し問題解決に向けた支援を行っています。





相談から支援、その後のフォローアップまで、あなたに寄り添います。
「黒松内町生活サポートセンター」の岡ア相談員がお手伝いします。
【支援の流れ】
ステップ1 お困りごと(働けない、家がない、生活費がない、引きこもり)についてお話しを伺います。

ステップ2 一緒に解決方法を考えます。

ステップ3 解決に向けたお手伝いをします。

問い合わせ先
黒松内町生活サポートセンター(担当:岡ア)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)
タグ:保健福祉課
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生活支援コーディネーターが住民主体の支え合い活動を推進しています!
平成30年4月から、包括的支援業務の一つである生活支援体制整備事業を社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会へ委託し、専任の生活支援コーディネーター(SC)を配置して、住民主体による生活支援・介護予防サービスの充実が図られるよう身近な地域での支え合いを推進し、支え上手・支えられ上手の地域づくりをすすめています。
地域での支え合い活動や地域の困りごとに関する相談、事業説明の機会などのご要望等がございましたら、黒松内町社会福祉協議会(生活支援コーディネーター塚本)へお気軽にご相談ください。
【生活支援体制整備事業】
ひとり暮らし世帯や支援を必要とする高齢者が増加するなか、町内会やボランティア、老人クラブ、社会福祉法人、地域包括支援センター、NPOなど地域の多様な主体が連携を図り、高齢者の生活支援を行っています。
生活支援コーディネーター(SC)とは・・・
黒松内町社会福祉協議会に配置し、地域の生活支援ニーズ(買い物・病院の付き添い、話し相手、掃除など)を把握し、そのニーズに対応するため社会資源調査や様々な関係機関・団体と連携して、主に高齢者の生活を支える体制づくりを行います。コーディネーターの具体的な取組は次のとおりです。
■社会資源の把握〜地域の支え合いに関する情報を整備します〜
サロンなど地域の居場所や生活支援に関する有償サービス(くらしのサポーター、ボランティア送迎など)、NPOやボランティアグループなど地域の社会資源を把握し、「見える化」を行います。
■担い手の育成・発掘〜元気な高齢者の社会参加を応援します〜
住民への説明会、ボランティア講座の開催などを通じ、「住民の支え合いづくりの推進」をお伝えし、地域の困りごとに対する担い手を養成します。特に、元気な高齢者(アクティブシニア)が支え合いづくりに参画することとで、介護予防につなげます。
■「生活支援体制整備事業協議体」の開催
生活支援コーディネーター(塚本)が中心となり、サービス事業者や町内会、民生委員、ボランティア、老人クラブ、社会福祉法人、地域包括支援センターなどと連携し、地域における課題や情報共有、連携強化の場「生活支援体制整備事業協議体」を毎月定期的に開催。地域の支え合い活動について、みんなで考える機会としています。
■生活支援ニーズの把握・共有〜町民の困りごとについてみんなで考えます〜
町民のどのような困りごとが多く、どんな理由があるかを「アンケート・聞き取り調査」「関係機関への会議への出席」などにより把握・分析をし、住民や関係機関と一緒に、これからの住民主体による「互助活動」や「支え合い」について考えます。
■困りごとに対するサービス情報の提供
生活支援に関する困りごとに対しては、黒松内町生活サポートセンターや地域包括支援センターと連携し、利用できるサービス情報等を提供します。不足するサービスについては、住民、ボランティアや社会福祉法人、NPO等と共に新たな支え合いのシステムを構築していきます。
お問い合わせ先
社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124
地域での支え合い活動や地域の困りごとに関する相談、事業説明の機会などのご要望等がございましたら、黒松内町社会福祉協議会(生活支援コーディネーター塚本)へお気軽にご相談ください。
【生活支援体制整備事業】
ひとり暮らし世帯や支援を必要とする高齢者が増加するなか、町内会やボランティア、老人クラブ、社会福祉法人、地域包括支援センター、NPOなど地域の多様な主体が連携を図り、高齢者の生活支援を行っています。
生活支援コーディネーター(SC)とは・・・
黒松内町社会福祉協議会に配置し、地域の生活支援ニーズ(買い物・病院の付き添い、話し相手、掃除など)を把握し、そのニーズに対応するため社会資源調査や様々な関係機関・団体と連携して、主に高齢者の生活を支える体制づくりを行います。コーディネーターの具体的な取組は次のとおりです。
■社会資源の把握〜地域の支え合いに関する情報を整備します〜
サロンなど地域の居場所や生活支援に関する有償サービス(くらしのサポーター、ボランティア送迎など)、NPOやボランティアグループなど地域の社会資源を把握し、「見える化」を行います。
■担い手の育成・発掘〜元気な高齢者の社会参加を応援します〜
住民への説明会、ボランティア講座の開催などを通じ、「住民の支え合いづくりの推進」をお伝えし、地域の困りごとに対する担い手を養成します。特に、元気な高齢者(アクティブシニア)が支え合いづくりに参画することとで、介護予防につなげます。
■「生活支援体制整備事業協議体」の開催
生活支援コーディネーター(塚本)が中心となり、サービス事業者や町内会、民生委員、ボランティア、老人クラブ、社会福祉法人、地域包括支援センターなどと連携し、地域における課題や情報共有、連携強化の場「生活支援体制整備事業協議体」を毎月定期的に開催。地域の支え合い活動について、みんなで考える機会としています。
■生活支援ニーズの把握・共有〜町民の困りごとについてみんなで考えます〜
町民のどのような困りごとが多く、どんな理由があるかを「アンケート・聞き取り調査」「関係機関への会議への出席」などにより把握・分析をし、住民や関係機関と一緒に、これからの住民主体による「互助活動」や「支え合い」について考えます。
■困りごとに対するサービス情報の提供
生活支援に関する困りごとに対しては、黒松内町生活サポートセンターや地域包括支援センターと連携し、利用できるサービス情報等を提供します。不足するサービスについては、住民、ボランティアや社会福祉法人、NPO等と共に新たな支え合いのシステムを構築していきます。
お問い合わせ先
社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124
タグ:保健福祉課
posted by 黒松内町 at 15:00| (7)各種お知らせ
「黒松内町地域包括支援センター」のご案内
地域包括支援センターは高齢者の総合相談窓口です。
地域に暮らす高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい生活を継続するために、様々な相談に対応する支援機関です。
黒松内町保健福祉センター内に、保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士を配置し、黒松内町社会福祉協議会に包括的支援事業の一部を委託して運営しています。
問い合わせ先
黒松内町地域包括支援センター(担当:竹鼻、川上)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)
地域支援事業(総合事業)
【包括的支援事業(地域包括支援センターの運営及び任意事業】
1.地域包括支援センターの運営
(1)介護予防ケアマネジメント業務
要介護認定で要支援1、2になった方の介護予防サービスの計画作成、サービス調整を行います。
(2)総合相談支援
介護が必要な高齢者やその家族のために、介護に関する相談のほか、養護老人ホーム入所申出など福祉や医療の様々な相談を受け付けています
(3)権利擁護
高齢者の権利を守るため、虐待防止・早期発見、消費者被害の相談等に対応します。また、黒松内町生活サポートセンター(岡崎)と連携し、成年後見制度の利用についての相談にも対応します。
(4)ケアマネジメント支援
主任介護支援専門員が地域のケアマネジャーの支援・指導を行い、質の高いサービス提供に努めます。
【包括的支援事業(社会保障充実分)】
1.在宅医療・介護連携推進事業
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者に対し、包括的かつ継続的な在宅医療・介護を一体的に提供することができるように、町保健師(森、山口)および地域包括支援センターが中心となって、くろまつないブナの森診療所等と緊密に連携しながら、医療・介護の関係機関が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。
2.生活支援体制整備事業
地域における助け合い、支え合い(互助)活動の調整役として、黒松内町社会福祉協議会へ配置している生活支援コーディネーター(塚本)を中心に、介護保険サービス等で担えない高齢者の様々な困りごと等の課題解決に向けて取り組みを行っています。また、ボランティア団体、福祉、教育など様々な分野に所属している方で構成されている協議体を設置し、生活支援コーディネーターをバックアップしています。詳しくはこちら
3.認知症総合支援事業(初期集中支援事業、地域支援・ケア向上事業)
認知症の方への支援体制強化の一環として、地域の方々が認知症に関する知識を持ってもらうため「認知症講演会」や「認知症サポーター養成講座」等を開催しています。
認知症初期集中支援チーム(医療や介護の関係機関、地域の支援機関など複数の専門職からなる多職種協働チーム)が、チーム会議や訪問等により、本人及び家族等に対する初期支援を包括的・集中的(おおむね6か月)に行い、適切な医療や介護サービス等につなぐことにより、地域での生活をサポートする体制づくりをしています。
その体制づくりの推進役(認知症地域支援推進員)として、町保健師(藤村、森、山口)および町栄養士(三坂)を配置し、地域包括支援センター(竹鼻、川上)と連携を図り、企画や調整などに携わりながら、診療所や介護施設等での認知症対応能力の向上や、介護保険サービスを利用しながら在宅生活が継続できるための支援、認知症カフェ等の地域と一体となった家族介護支援、認知症ケアに携わる多職種の協働研修などを実施する取組を進めています。
4.地域ケア会議推進事業
随時「地域ケア個別会議(ケース会議)」を実施するほか、地域全体で高齢者等を見守り、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることが出来るよう、町内会長、民生委員、社協、消防、警察、保健師などの関係者が「地域包括ケア会議(みまもりネットワーク会議)」を地区ごとに定期開催し、「支え合いふくしマップ」を更新しながら、地域の支え合いネットワークづくりを推進しています。
【介護予防・日常生活支援総合事業】
1.介護予防・生活支援サービス事業(要支援1・2、基本チェックリストで事業対象者となった方)
地域包括支援センターの職員(竹鼻、川上)と相談し、介護予防ケアプランを作成して、訪問型サービス(生活支援、買物、除雪、移動支援等)、通所型サービス(介護予防等)を提供しています。
2.一般介護予防事業(すべての65歳以上)
運動機能、口腔機能、認知機能などの維持や向上を目指して、「まる元運動教室」や「栄養教室」などの介護予防教室を実施しています。
地域に暮らす高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい生活を継続するために、様々な相談に対応する支援機関です。
黒松内町保健福祉センター内に、保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士を配置し、黒松内町社会福祉協議会に包括的支援事業の一部を委託して運営しています。
問い合わせ先
黒松内町地域包括支援センター(担当:竹鼻、川上)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)
地域支援事業(総合事業)
【包括的支援事業(地域包括支援センターの運営及び任意事業】
1.地域包括支援センターの運営
(1)介護予防ケアマネジメント業務
要介護認定で要支援1、2になった方の介護予防サービスの計画作成、サービス調整を行います。
(2)総合相談支援
介護が必要な高齢者やその家族のために、介護に関する相談のほか、養護老人ホーム入所申出など福祉や医療の様々な相談を受け付けています
(3)権利擁護
高齢者の権利を守るため、虐待防止・早期発見、消費者被害の相談等に対応します。また、黒松内町生活サポートセンター(岡崎)と連携し、成年後見制度の利用についての相談にも対応します。
(4)ケアマネジメント支援
主任介護支援専門員が地域のケアマネジャーの支援・指導を行い、質の高いサービス提供に努めます。
【包括的支援事業(社会保障充実分)】
1.在宅医療・介護連携推進事業
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者に対し、包括的かつ継続的な在宅医療・介護を一体的に提供することができるように、町保健師(森、山口)および地域包括支援センターが中心となって、くろまつないブナの森診療所等と緊密に連携しながら、医療・介護の関係機関が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。
2.生活支援体制整備事業
地域における助け合い、支え合い(互助)活動の調整役として、黒松内町社会福祉協議会へ配置している生活支援コーディネーター(塚本)を中心に、介護保険サービス等で担えない高齢者の様々な困りごと等の課題解決に向けて取り組みを行っています。また、ボランティア団体、福祉、教育など様々な分野に所属している方で構成されている協議体を設置し、生活支援コーディネーターをバックアップしています。詳しくはこちら
3.認知症総合支援事業(初期集中支援事業、地域支援・ケア向上事業)
認知症の方への支援体制強化の一環として、地域の方々が認知症に関する知識を持ってもらうため「認知症講演会」や「認知症サポーター養成講座」等を開催しています。
認知症初期集中支援チーム(医療や介護の関係機関、地域の支援機関など複数の専門職からなる多職種協働チーム)が、チーム会議や訪問等により、本人及び家族等に対する初期支援を包括的・集中的(おおむね6か月)に行い、適切な医療や介護サービス等につなぐことにより、地域での生活をサポートする体制づくりをしています。
その体制づくりの推進役(認知症地域支援推進員)として、町保健師(藤村、森、山口)および町栄養士(三坂)を配置し、地域包括支援センター(竹鼻、川上)と連携を図り、企画や調整などに携わりながら、診療所や介護施設等での認知症対応能力の向上や、介護保険サービスを利用しながら在宅生活が継続できるための支援、認知症カフェ等の地域と一体となった家族介護支援、認知症ケアに携わる多職種の協働研修などを実施する取組を進めています。
4.地域ケア会議推進事業
随時「地域ケア個別会議(ケース会議)」を実施するほか、地域全体で高齢者等を見守り、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることが出来るよう、町内会長、民生委員、社協、消防、警察、保健師などの関係者が「地域包括ケア会議(みまもりネットワーク会議)」を地区ごとに定期開催し、「支え合いふくしマップ」を更新しながら、地域の支え合いネットワークづくりを推進しています。
【介護予防・日常生活支援総合事業】
1.介護予防・生活支援サービス事業(要支援1・2、基本チェックリストで事業対象者となった方)
地域包括支援センターの職員(竹鼻、川上)と相談し、介護予防ケアプランを作成して、訪問型サービス(生活支援、買物、除雪、移動支援等)、通所型サービス(介護予防等)を提供しています。
2.一般介護予防事業(すべての65歳以上)
運動機能、口腔機能、認知機能などの維持や向上を目指して、「まる元運動教室」や「栄養教室」などの介護予防教室を実施しています。
タグ:保健福祉課
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2022年05月12日
令和4年度会計年度任用職員を募集します【終了】
町では令和4年度の会計年度任用職員を募集します。
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の締切は令和4年5月26日(木)17:00までです(必着)
・R4会計年度任用職員募集案内・採用試験申込書(PDF)
■お問合せ先
町総務課 рO136−72−3311
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の締切は令和4年5月26日(木)17:00までです(必着)
・R4会計年度任用職員募集案内・採用試験申込書(PDF)
■お問合せ先
町総務課 рO136−72−3311
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2022年05月11日
民生委員児童委員活動強化週間(5月12〜18日)のお知らせ
5月12日から18日までの一週間は、民生委員児童委員活動強化週間です。

黒松内町内には、町民皆さんの暮らしを応援するため、国から委嘱された民生委員児童委員15名と、主任児童委員2名が、それぞれの地区で一番身近な相談員として活動しています。
無報酬のボランティアなので専門家ではありませんが、家庭や地域のことを皆さんと一緒に考え、サポートします。
暮らしに関する困りごと、悩みごとなど、お気軽にご相談ください。
黒松内町民生委員児童委員 任期3年(令和元年12月1日〜令和4年11月30日)
安田ひろみ(1区、2区、3区)
小間憲二(4区・5区・6区)
藤本啓子(北7区・南7区)
長畑重夫(8区・アカシア町住)
今井順子(9区・13区)
匂坂和子(10区)
増山 明(14区)
土肥 薫(黒松内町住・西沢・12区・旭野)
武田洋子(中里・貝殻・豊幌・上豊幌・歌才)
小坂錦一郎(東川・大成・上大成・東栄)
千田一乃(白井川・角十・赤井川)
後藤 勝(共心・大谷地・婆沢・チョポシナイ)
森 博行(熱郛・西熱郛・白炭・熱郛公住)
畠山千佳子(南作開・中作開・北作開)
冨田キクエ(中ノ川・目名・添別)
斉藤美紀子 主任児童委員
宮川祥子 主任児童委員
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL:0136−72−4285

黒松内町内には、町民皆さんの暮らしを応援するため、国から委嘱された民生委員児童委員15名と、主任児童委員2名が、それぞれの地区で一番身近な相談員として活動しています。
無報酬のボランティアなので専門家ではありませんが、家庭や地域のことを皆さんと一緒に考え、サポートします。
暮らしに関する困りごと、悩みごとなど、お気軽にご相談ください。
黒松内町民生委員児童委員 任期3年(令和元年12月1日〜令和4年11月30日)
安田ひろみ(1区、2区、3区)
小間憲二(4区・5区・6区)
藤本啓子(北7区・南7区)
長畑重夫(8区・アカシア町住)
今井順子(9区・13区)
匂坂和子(10区)
増山 明(14区)
土肥 薫(黒松内町住・西沢・12区・旭野)
武田洋子(中里・貝殻・豊幌・上豊幌・歌才)
小坂錦一郎(東川・大成・上大成・東栄)
千田一乃(白井川・角十・赤井川)
後藤 勝(共心・大谷地・婆沢・チョポシナイ)
森 博行(熱郛・西熱郛・白炭・熱郛公住)
畠山千佳子(南作開・中作開・北作開)
冨田キクエ(中ノ川・目名・添別)
斉藤美紀子 主任児童委員
宮川祥子 主任児童委員
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL:0136−72−4285
タグ:保健福祉課
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2022年04月27日
後期高齢者医療制度に関するお知らせ
後期高齢者医療制度では、今までは医療費の1割または3割を医療機関の窓口でお支払いいただいておりましたが、令和4年10月1日から一定の所得のある方は現役並み所得者(窓口負担割合3割)を除き医療費の窓口負担割合が2割に変更になります。
令和4年度以降、後期高齢者の医療費の増大が見込まれる中、後期高齢者の医療費の4割を負担している現役世代の負担を抑え、国民皆保険を未来につないでいくための見直しです。
窓口負担割合が2割に変更となるのは、世帯内の後期高齢者のうち課税所得が28万円以上で、かつ、後期高齢者がお一人の場合は、「年金収入+その他の合計所得金額」が200万円以上、お二人以上の場合は320万円以上の方です。
また、施行から3年(2025年9月30日まで)、二割負担となる方について、窓口負担割合の引き上げに伴う外来医療費の自己負担増加額を1ヶ月で3000円までに抑える措置を講じます(入院の医療費は対象外です)。配慮措置の適用で払い戻しとなる方には、高額療養費として事前に登録されている口座へ後日払い戻します。口座登録をまだされていない方には、秋頃に申請書を郵送しますので、登録をお願いします。
詳細については下記のリーフレットをご覧ください。
・後期高齢者医療制度に関するお知らせ.pdf
令和4年度以降、後期高齢者の医療費の増大が見込まれる中、後期高齢者の医療費の4割を負担している現役世代の負担を抑え、国民皆保険を未来につないでいくための見直しです。
窓口負担割合が2割に変更となるのは、世帯内の後期高齢者のうち課税所得が28万円以上で、かつ、後期高齢者がお一人の場合は、「年金収入+その他の合計所得金額」が200万円以上、お二人以上の場合は320万円以上の方です。
また、施行から3年(2025年9月30日まで)、二割負担となる方について、窓口負担割合の引き上げに伴う外来医療費の自己負担増加額を1ヶ月で3000円までに抑える措置を講じます(入院の医療費は対象外です)。配慮措置の適用で払い戻しとなる方には、高額療養費として事前に登録されている口座へ後日払い戻します。口座登録をまだされていない方には、秋頃に申請書を郵送しますので、登録をお願いします。
詳細については下記のリーフレットをご覧ください。
・後期高齢者医療制度に関するお知らせ.pdf
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2022年04月07日
子育て支援低家賃住宅入居者の募集について
子育て支援低家賃住宅の入居者を、次により募集いたしますので、希望される方は期限までお申し込みください。
募集する住宅
白井川地区子育て支援低家賃住宅 5号
3LDK(木造2階建て)83.63平米
家賃 月額15,000円
詳細についてはこちらをご覧ください。
回覧:子育て支援低家賃住宅入居者の募集について(167KB , PDFファイル)
募集期間
令和4年4月28日(木)まで
入居資格
・同居しようとする親族又は里親に義務教育修了前の子が1人以上いる世帯で、就学させる学校は、白井川小学校・白井川中学校とする。
・町内会に加入し、地域行事及び活動に参加できる者。
・住宅周辺の景観に配慮できる者。
・市町村税等を滞納していない者。
・暴力団員でないこと。
申込み方法
申込書及び添付書類を黒松内町役場建設水道課まで提出してください。
・黒松内町子育て支援低家賃住宅申込書(建設水道課に備付してあります)
・住民票の謄本(本籍、生年月日、続柄を省略しないもの)
・収入を証明できる書類(収入を得ている方全員・源泉徴収票、所得証明書等)
・市町村納税証明書(課税対象者全員・納付したことを証明できるものでも可)
選考方法
申込書の内容を審査の上決定されます。
なお申込者が募集戸数を超える場合は、町営住宅入居者選考委員会に諮問し決定されます。
その他
入居申込書の内容に虚偽があった場合、入居の決定を取り消すことがあります。
□お問合せ先
黒松内町建設水道課 電話0136−72−4432
募集する住宅
白井川地区子育て支援低家賃住宅 5号
3LDK(木造2階建て)83.63平米
家賃 月額15,000円
詳細についてはこちらをご覧ください。
回覧:子育て支援低家賃住宅入居者の募集について(167KB , PDFファイル)
募集期間
令和4年4月28日(木)まで
入居資格
・同居しようとする親族又は里親に義務教育修了前の子が1人以上いる世帯で、就学させる学校は、白井川小学校・白井川中学校とする。
・町内会に加入し、地域行事及び活動に参加できる者。
・住宅周辺の景観に配慮できる者。
・市町村税等を滞納していない者。
・暴力団員でないこと。
申込み方法
申込書及び添付書類を黒松内町役場建設水道課まで提出してください。
・黒松内町子育て支援低家賃住宅申込書(建設水道課に備付してあります)
・住民票の謄本(本籍、生年月日、続柄を省略しないもの)
・収入を証明できる書類(収入を得ている方全員・源泉徴収票、所得証明書等)
・市町村納税証明書(課税対象者全員・納付したことを証明できるものでも可)
選考方法
申込書の内容を審査の上決定されます。
なお申込者が募集戸数を超える場合は、町営住宅入居者選考委員会に諮問し決定されます。
その他
入居申込書の内容に虚偽があった場合、入居の決定を取り消すことがあります。
□お問合せ先
黒松内町建設水道課 電話0136−72−4432
タグ:建設水道課
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2022年03月10日
令和4年度地域おこし協力隊(キャンプ場)の募集について
黒松内町は北海道の南西部に位置し、札幌市からも函館市からも車で約2時間半の距離にある、人口2,700人あまりの小さなまちです。
スノーピークの提携キャンプ場でもある「歌才オートキャンプ場ル・ピック」は、たくさんの緑に囲まれ、心休まる静かな時間を過ごせる道内屈指のキャンプ場です。
黒松内町では、キャンプ場での受付、顧客管理、イベントの企画実施などの業務を通して黒松内町をPRし、さらに充実したキャンプ場づくりに積極的に取り組んでくれる方を募集しています。
・募集人数 1名
・申込受付期間 令和4年3月25日(金)17時必着
・応募方法等 下記の募集要項を御覧ください
〇募集要項 歌才オートキャンプ場ル・ピック(PDF:約365KB)
〇黒松内町地域おこし協力隊応募用紙(word:約20KB)

□お問合せ先
黒松内町ブナセンター(担当:寺尾)
住所 北海道寿都郡黒松内町字黒松内512番地1
電話 0136-72-4411
e-mail:syakai@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
スノーピークの提携キャンプ場でもある「歌才オートキャンプ場ル・ピック」は、たくさんの緑に囲まれ、心休まる静かな時間を過ごせる道内屈指のキャンプ場です。
黒松内町では、キャンプ場での受付、顧客管理、イベントの企画実施などの業務を通して黒松内町をPRし、さらに充実したキャンプ場づくりに積極的に取り組んでくれる方を募集しています。
・募集人数 1名
・申込受付期間 令和4年3月25日(金)17時必着
・応募方法等 下記の募集要項を御覧ください
〇募集要項 歌才オートキャンプ場ル・ピック(PDF:約365KB)
〇黒松内町地域おこし協力隊応募用紙(word:約20KB)
□お問合せ先
黒松内町ブナセンター(担当:寺尾)
住所 北海道寿都郡黒松内町字黒松内512番地1
電話 0136-72-4411
e-mail:syakai@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
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2022年02月28日
若者定住促進生活応援助成金・奨学金返還助成金後期分の申請を受付中です
町では若者の定住を促進するために35歳未満の方を対象に住宅料及び奨学金返還の一部を年2回(前期・後期)に分けて助成しています。
後期分の申請締め切りは令和4年3月10日(木)までとなっていますので、希望される方は制度概要を確認の上、必要書類を郵送または持参にて町企画環境課へ提出してください。
●制度概要
・若者住宅助成(制度概要)
・若者奨学金助成(制度概要)
●提出書類
・黒松内町ささやか暮らしの支援若者定住促進奨学金返還助成金交付申請書.docx
・雇用証明書.docx
・委任状(奨学金返還助成).docx
・黒松内町ささやか暮らしの支援若者定住促進生活応援助成金交付申請書.docx
・住宅手当支給証明書.xls
・委任状(生活応援助成).docx
■お問合せ先
町企画環境課 рV2−3376
後期分の申請締め切りは令和4年3月10日(木)までとなっていますので、希望される方は制度概要を確認の上、必要書類を郵送または持参にて町企画環境課へ提出してください。
●制度概要
・若者住宅助成(制度概要)
・若者奨学金助成(制度概要)
●提出書類
・黒松内町ささやか暮らしの支援若者定住促進奨学金返還助成金交付申請書.docx
・雇用証明書.docx
・委任状(奨学金返還助成).docx
・黒松内町ささやか暮らしの支援若者定住促進生活応援助成金交付申請書.docx
・住宅手当支給証明書.xls
・委任状(生活応援助成).docx
■お問合せ先
町企画環境課 рV2−3376
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2022年02月01日
みんなで歩むまちづくり条例推進委員会 委員の公募のお知らせ
町民の皆さんがまちづくりに参加するルールを定めた「みんなで歩むまちづくり条例」を実効性のあるものとするため、同条例第11章で町長の諮問機関である推進委員会の設置を規定しています。
この度、同委員会委員の任期が令和4年3月31日で満了することから、次期「みんなで歩むまちづくり条例推進委員会委員」を次のとおり募集します。
●応募資格
(1)黒松内町に住民登録があり、現に居住する方
(2)まちづくりに関心を持ち、年1〜2回程度の会議に出席できる方
※ 国又は地方公共団体の議員及び職員の方は、応募できません。
●募集委員数
2名
●委員の任期
令和4年4月1日から2年間。
●応募方法
(1)応募用紙(裏面、町ホームページ、町総務課)
(2)応募の動機(任意の様式で400字以内)
●募集期間
令和4年1月27日(木)から令和4年2月28日(月)まで
●選考基準
町長をはじめとした町職員による選考委員会において、「応募の動機」及び「応募用紙」の記載内容
を総合的に判断して選考します。その際、応募者全員が選考外になる場合もあります。選考の結果は、
選考後速やかに応募者全員にお知らせします。
●委員の仕事
「みんなで歩むまちづくり条例」が、まちづくりの最高規範として条例のルールに則り機能されてい
るかなどを調査・審議していただきます。
●報酬等
会議に出席した場合は、「報酬及び費用弁償支給条例」の規定に基づき、報酬及び費用弁償をお支払
いいたします。
●応募に関するお問合せ及び応募先
〒048-0192 黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町 総務課 担当:谷・木村(祐)
Email:syomu@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
TEL:72-3311【ダイヤルイン】
FAX:72-3316
●ダウンロード
委員応募用紙(word)
この度、同委員会委員の任期が令和4年3月31日で満了することから、次期「みんなで歩むまちづくり条例推進委員会委員」を次のとおり募集します。
●応募資格
(1)黒松内町に住民登録があり、現に居住する方
(2)まちづくりに関心を持ち、年1〜2回程度の会議に出席できる方
※ 国又は地方公共団体の議員及び職員の方は、応募できません。
●募集委員数
2名
●委員の任期
令和4年4月1日から2年間。
●応募方法
(1)応募用紙(裏面、町ホームページ、町総務課)
(2)応募の動機(任意の様式で400字以内)
●募集期間
令和4年1月27日(木)から令和4年2月28日(月)まで
●選考基準
町長をはじめとした町職員による選考委員会において、「応募の動機」及び「応募用紙」の記載内容
を総合的に判断して選考します。その際、応募者全員が選考外になる場合もあります。選考の結果は、
選考後速やかに応募者全員にお知らせします。
●委員の仕事
「みんなで歩むまちづくり条例」が、まちづくりの最高規範として条例のルールに則り機能されてい
るかなどを調査・審議していただきます。
●報酬等
会議に出席した場合は、「報酬及び費用弁償支給条例」の規定に基づき、報酬及び費用弁償をお支払
いいたします。
●応募に関するお問合せ及び応募先
〒048-0192 黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町 総務課 担当:谷・木村(祐)
Email:syomu@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
TEL:72-3311【ダイヤルイン】
FAX:72-3316
●ダウンロード
委員応募用紙(word)
タグ:総務課
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町民税申告相談について
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2022年01月14日
原油価格高騰に伴う緊急生活支援対策事業のお知らせ
原油価格の高騰の影響により、昨年より灯油やガソリン価格が高止まりしています。町では、福祉灯油助成を受けていない高齢者等のいる世帯に対し、冬期間における緊急的な生活支援を目的として商品券1万円分を支給します。
対象世帯
町内に在住されている福祉灯油助成を受けていない世帯のうち、
@ 申請時点で70歳以上の高齢者が属する町民税非課税の世帯
A 生活保護受給世帯(年齢は問いません)
ただし、施設入所、長期入院、冬季不在等、在宅生活していない世帯は対象外となります。
助成内容
1世帯あたり1万円分の「町商店街協同組合商品券」を支給します。
申請受付日
令和4年1月13日(木)から令和4年2月28日(月)まで
申請に必要な書類等
緊急支援対策事業申請書(PDF、受付窓口に設置)、印鑑
申請受付場所
黒松内町保健福祉センター窓口 電話72−4285
(郵送での申請も可能です)
●お問合わせ先 保健福祉課 0136-72-4285
対象世帯
町内に在住されている福祉灯油助成を受けていない世帯のうち、
@ 申請時点で70歳以上の高齢者が属する町民税非課税の世帯
A 生活保護受給世帯(年齢は問いません)
ただし、施設入所、長期入院、冬季不在等、在宅生活していない世帯は対象外となります。
助成内容
1世帯あたり1万円分の「町商店街協同組合商品券」を支給します。
申請受付日
令和4年1月13日(木)から令和4年2月28日(月)まで
申請に必要な書類等
緊急支援対策事業申請書(PDF、受付窓口に設置)、印鑑
申請受付場所
黒松内町保健福祉センター窓口 電話72−4285
(郵送での申請も可能です)
●お問合わせ先 保健福祉課 0136-72-4285
タグ:保健福祉課
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2022年01月06日
住民税非課税世帯等臨時特別給付金について
住民税非課税世帯等臨時特別給付金について、次のとおり町住民課のホームページに掲載しました。
内容は下記からご確認ください。
・住民税非課税世帯等臨時特別給付金について(外部リンク)
■お問合せ先
町住民課 рV2−3312
内容は下記からご確認ください。
・住民税非課税世帯等臨時特別給付金について(外部リンク)
■お問合せ先
町住民課 рV2−3312
タグ:住民課
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2021年12月30日
ふるさと納税で黒松内町を応援してください

ニセコ山系のとなりまち「北海道黒松内町」では、黒松内町ブナ北限の里づくり寄附条例を定め、黒松内町を応援していただける皆さまからのふるさと納税制度を活用した寄附をいただき、皆さまの思いを反映した事業を推進していす。皆さまの応援を心からお待ちしております。
〇ふるさと納税制度について
この制度は、「ふるさとに貢献したい」「ふるさとを元気にしたい」「ふるさとではないが、思い出のあるまちを応援したい」という皆様の思いを活かし、形にするため自治体などに寄附をすると、寄附額のうち2,000円を超える額について、所得税と住民税から控除される制度です。
詳しくは、総務省「ふるさと納税のしくみ」(外部サイト)をご覧ください
〇黒松内町の寄附の使途
1 自然環境の保全に関する事業
2 優良景観の保全及び創造に関する事業
3 子供の健全な育成に関する事業
4 高齢者、障がい者の支援や協働のまちづくりの推進に関する事業
5 交流観光、定住、移住及び二地域居住に関する事業
6 医療、保健及び福祉を担う職員の養成及び確保に関する事業
7 その他、目的達成のために必要な事業
〇寄附ポータルサイトからの申込み
・ふるさとチョイス(外部サイトリンク)

・楽天ふるさと納税(外部サイトリンク)

・さとふる(外部サイトリンク)

・三越伊勢丹ふるさと納税(外部サイトリンク)

〇申込書の郵送・FAX、お電話によるお申込み
「黒松内町ブナ北限の里づくり寄附申出書」.pdf(PDF:約276KB)
「黒松内町ブナ北限の里づくり寄附申出書」.docx(docx:約24KB)
送付先
〒048-0192
北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町企画環境課 ふるさと納税担当 宛
FAX:0136-72-3316
〇お礼の品の送付
黒松内町にふるさと納税として、5千円以上の御寄付をいただいた町外居住の皆様に、感謝の気持ちを込め、お礼の品をお届けします。寄附金額に応じて、御希望のお品をお選びいただけます。
お礼の品の発送は、各ポータルサイトの発送期日を確認ください。取扱事業者の準備が整い次第、順次発送いたします。発送期日の指定はできませんので、あらかじめ御承知おきください。
<注意点>
・御入金後のキャンセルはできませんので、控除額等に十分御注意願います。
・お礼品の配達日・時間指定はできません。また、お礼品によっては発送まで時間がかかるものもございますので、お申し込み時に御確認いただきますようお願いします。
〇税金の控除
総務省「税金の控除について」(外部サイト)をご覧ください
〇寄付受領証明書や寄附金税額控除特例申請書(ワンストップ特例申請書)
詳細はこちらを御覧ください。
〇よくあるお問合せ
寄付受領証明書の送付時期やワンストップ特例申請書についての≪よくあるお問合せ≫はこちら
※ご注意ください!!
ふるさと納税の悪質なサイトが乱立しています。
黒松内町のふるさと納税寄附申込は上記4サイトのみで行っております。上記以外のサイトでの申し込みは行っておりませんので、怪しいと感じた場合にはお申し込みをされる前にご確認いただく等、悪質な詐欺には十分ご注意ください。
□お問合せ先
北海道黒松内町役場 企画環境課ふるさと納税担当
〒048-0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
TEL:0136-72-3376
FAX:0136-72-3316
mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
開庁時間8:45〜17:30
(土曜日・日曜日・祝日及び12月31日〜1月5日を除く)
タグ:企画環境課
posted by 黒松内町 at 10:00| (7)各種お知らせ
2021年12月28日
北海道における年末年始に係る保健医療福祉の対応相談窓口について
年末年始に係る医療提供体制および各福祉サービスの提供体制など、北海道の保健医療福祉に関する主な問い合わせ先について、北海道ホームページに掲載されています。下記リンク欄よりご確認ください。
【北海道保健福祉部】年末年始に係る保健医療福祉関係の対応について
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL:0136−72−4285
【北海道保健福祉部】年末年始に係る保健医療福祉関係の対応について
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL:0136−72−4285
タグ:保健福祉課
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2021年12月22日
令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金
○令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金とは
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯に対して支援を行うため、給付金を支給します。
○支給対象者
(1)令和3年9月分の児童手当対象者
(2)令和3年10月1日から令和4年3月31日までの間に出生した児童
(3)平成15年4月2日から平成18年4月1日生まれの高校生
※(1)から(3)には公務員など職場から児童手当を受給している方も含まれます。
※児童を養育している方の年収が所得基準額以上の世帯は支給対象外です。
○支給金額
児童一人当たり10万円
※児童一人当たり5万円を給付することとしておりましたが、政府の「現金10万円の一括給付容認」を
受け、現金5万円の「先行給付金」と5万円相当の「クーポン事業による支給」の、合わせて10万円
を一括給付することに変更しました。
○受給方法について
受給について、申請が不要な方と必要な方がいます。
〈申請が不要な方〉
(1)令和3年9月分の児童手当の受給者
(公務員など職場から児童手当を受給している方は含まれません。)
(2)令和3年9月〜11月に生まれた児童を養育し、児童手当(特例給付を除く)の支給対象とな
った方
対象者には12月21日付でお知らせを送付しています。振込予定日は12月28日です。
※11月以降に出生した児童については、児童手当の請求手続きと合わせて本給付金のお手続きを
お願いいたします。
〈申請が必要な方〉(12月21日から受付開始)
(1)平成15年4月2日から平成18年4月1日生まれの高校生を養育している方。
(2)公務員など職場から児童手当を受給している方
町内に児童がいる対象者には12月21日付でお知らせを送付しています。同封の申請書を記入の
うえ、以下の添付書類を用意し、お手続きをお願いいたします。
単身赴任等で対象児童と別居している場合は、申請書を下のリンクからダウンロードするか、町住
民課窓口で入手し、提出してください。
※年内にお手続きをした場合であっても給付金の振込予定日は年明けとなりますので、ご了承くだ
さい。
〈申請に必要なもの〉
(1)令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金申請書(PDF)
(2)(記入例)令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金申請書(PDF)
(3)本人確認書類(免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)のコピー
(4)受取口座を確認できる書類(通帳、キャッシュカード等)のコピー
(5)令和3年9月分児童手当を受給していることがわかる書類(支払通知書・継続認定通知書の写
し)
(6)対象児童が町外にいる場合は、対象児童の住民票(省略されているもの)
○受給拒否を希望される方へ
受給拒否の届出書を振込予定日の前までにご提出ください。
・令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金受給拒否の届出書(PDF)
○お問い合わせ先
町住民課
〒048−0192
寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
TEL 0136−72−3312
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯に対して支援を行うため、給付金を支給します。
○支給対象者
(1)令和3年9月分の児童手当対象者
(2)令和3年10月1日から令和4年3月31日までの間に出生した児童
(3)平成15年4月2日から平成18年4月1日生まれの高校生
※(1)から(3)には公務員など職場から児童手当を受給している方も含まれます。
※児童を養育している方の年収が所得基準額以上の世帯は支給対象外です。
○支給金額
児童一人当たり10万円
※児童一人当たり5万円を給付することとしておりましたが、政府の「現金10万円の一括給付容認」を
受け、現金5万円の「先行給付金」と5万円相当の「クーポン事業による支給」の、合わせて10万円
を一括給付することに変更しました。
○受給方法について
受給について、申請が不要な方と必要な方がいます。
〈申請が不要な方〉
(1)令和3年9月分の児童手当の受給者
(公務員など職場から児童手当を受給している方は含まれません。)
(2)令和3年9月〜11月に生まれた児童を養育し、児童手当(特例給付を除く)の支給対象とな
った方
対象者には12月21日付でお知らせを送付しています。振込予定日は12月28日です。
※11月以降に出生した児童については、児童手当の請求手続きと合わせて本給付金のお手続きを
お願いいたします。
〈申請が必要な方〉(12月21日から受付開始)
(1)平成15年4月2日から平成18年4月1日生まれの高校生を養育している方。
(2)公務員など職場から児童手当を受給している方
町内に児童がいる対象者には12月21日付でお知らせを送付しています。同封の申請書を記入の
うえ、以下の添付書類を用意し、お手続きをお願いいたします。
単身赴任等で対象児童と別居している場合は、申請書を下のリンクからダウンロードするか、町住
民課窓口で入手し、提出してください。
※年内にお手続きをした場合であっても給付金の振込予定日は年明けとなりますので、ご了承くだ
さい。
〈申請に必要なもの〉
(1)令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金申請書(PDF)
(2)(記入例)令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金申請書(PDF)
(3)本人確認書類(免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)のコピー
(4)受取口座を確認できる書類(通帳、キャッシュカード等)のコピー
(5)令和3年9月分児童手当を受給していることがわかる書類(支払通知書・継続認定通知書の写
し)
(6)対象児童が町外にいる場合は、対象児童の住民票(省略されているもの)
○受給拒否を希望される方へ
受給拒否の届出書を振込予定日の前までにご提出ください。
・令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金受給拒否の届出書(PDF)
○お問い合わせ先
町住民課
〒048−0192
寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
TEL 0136−72−3312
posted by 黒松内町 at 17:44| (7)各種お知らせ
2021年12月21日
黒松内町地域おこし協力隊(観光分野)の募集について
北海道黒松内町では、観光による地域づくりに協力していただける「地域おこし協力隊」を募集しています。
黒松内町は北海道の南西部に位置し、札幌市からも函館市からも車で約2時間半の距離にある、人口2,700人あまりの小さな町です。
町内の交流観光施設の3施設を運営する株式会社ブナの里振興公社の中でも、「道の駅くろまつない toit vert U(トワ・ヴェール・ドゥ)」は年間30万人以上が訪れる観光の重要拠点となっており、施設内で焼き上げるパンやピザは行列が絶えないほどの人気を誇っています。また、販売品コーナーでも町内産品を数多く取り揃えており、新たな特産品開発にも力を入れています。
しかし、他の地方と同じように、少子高齢化による人材不足が深刻で、まちの魅力発信の担い手が不足しています。道の駅での製造・販売、温泉施設や宿泊施設での活動を通して黒松内町をPRし、さらに充実した観光による地域づくりに積極的に取り組んでくれる方を募集します。
雇用形態:株式会社ブナの里振興公社の正社員
業務内容:道の駅くろまつない・キッチンカー・温泉施設・宿泊施設での「キッチン」「接客・販売」
「施設マネジメント」いずれかのポジションで活躍
募集期間:令和4年1月13日(木)まで
詳しくは、マイナビ転職のサイト(外部サイト)をご覧ください。
■お問合せ先
黒松内町企画環境課【担当 鎌谷】
電話0136-72-3376
黒松内町は北海道の南西部に位置し、札幌市からも函館市からも車で約2時間半の距離にある、人口2,700人あまりの小さな町です。
町内の交流観光施設の3施設を運営する株式会社ブナの里振興公社の中でも、「道の駅くろまつない toit vert U(トワ・ヴェール・ドゥ)」は年間30万人以上が訪れる観光の重要拠点となっており、施設内で焼き上げるパンやピザは行列が絶えないほどの人気を誇っています。また、販売品コーナーでも町内産品を数多く取り揃えており、新たな特産品開発にも力を入れています。
しかし、他の地方と同じように、少子高齢化による人材不足が深刻で、まちの魅力発信の担い手が不足しています。道の駅での製造・販売、温泉施設や宿泊施設での活動を通して黒松内町をPRし、さらに充実した観光による地域づくりに積極的に取り組んでくれる方を募集します。
雇用形態:株式会社ブナの里振興公社の正社員
業務内容:道の駅くろまつない・キッチンカー・温泉施設・宿泊施設での「キッチン」「接客・販売」
「施設マネジメント」いずれかのポジションで活躍
募集期間:令和4年1月13日(木)まで
詳しくは、マイナビ転職のサイト(外部サイト)をご覧ください。
■お問合せ先
黒松内町企画環境課【担当 鎌谷】
電話0136-72-3376
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2021年12月17日
国保制度改革対応について
posted by 黒松内町 at 17:22| (7)各種お知らせ
2021年12月06日
黒松内町職員(一般行政事務)を募集しています【期間終了】
町では令和4年4月1日採用の職員(一般行政事務)を募集しています。
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の提出期限は令和3年12月14日(火)です。(必着)


・職員採用要綱(PDF)
・試験申込書・職歴申告書(PDF)
《申し込み・問い合わせ先》
〒048-0192
北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町役場 総務課(担当 佐藤・谷)
電話番号 0136-72-3311(直通)
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の提出期限は令和3年12月14日(火)です。(必着)


・職員採用要綱(PDF)
・試験申込書・職歴申告書(PDF)
《申し込み・問い合わせ先》
〒048-0192
北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町役場 総務課(担当 佐藤・谷)
電話番号 0136-72-3311(直通)
タグ:総務課
posted by 黒松内町 at 10:30| (7)各種お知らせ
令和4年4月からのお試し移住体験ハウス利用の抽選予約受付中です!
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため休止していたお試し移住体験ハウス(ちょっと暮らし施設)の受入を令和4年4月1日から再開します。
令和4年1月末までに受付した予約は、先着順ではなく抽選により入居予定者を決定させていただきます。なお、令和4年2月以降は、先着順により予約を受け付けます。
お試し移住だけではなく、ワーケーションやサテライトオフィスでの利用なども可能ですので、お気軽にお問合せください。
皆様の御利用をお待ちしております。
お試し移住体験ハウス予約状況確認カレンダー ←←← こちらをクリック!!
※新型コロナウイルス感染症への対応により、急遽、お試し移住体験ハウスの利用を休止させていただく場合があります。また、緊急事態宣言等が発出された場合、温泉・図書館・体育館などを含む町内施設がすべて利用不可となります。御理解の上、お申込みください。

令和4年1月末までに受付した予約は、先着順ではなく抽選により入居予定者を決定させていただきます。なお、令和4年2月以降は、先着順により予約を受け付けます。
お試し移住だけではなく、ワーケーションやサテライトオフィスでの利用なども可能ですので、お気軽にお問合せください。
皆様の御利用をお待ちしております。
お試し移住体験ハウス予約状況確認カレンダー ←←← こちらをクリック!!
※新型コロナウイルス感染症への対応により、急遽、お試し移住体験ハウスの利用を休止させていただく場合があります。また、緊急事態宣言等が発出された場合、温泉・図書館・体育館などを含む町内施設がすべて利用不可となります。御理解の上、お申込みください。
〇御予約・お問合せはこちらまで〇
担当窓口:(一社)黒松内町観光協会
TEL 0136-72-3597
posted by 黒松内町 at 10:00| (7)各種お知らせ
2021年11月30日
【ふるさと納税】寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書について
北海道黒松内町へふるさと納税いただいた方に、寄附金受領証明書や寄附金税額控除特例申請書(ワンストップ特例申請書)をお送りしています。
(1)寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書の送付について
黒松内町ブナ北限の里づくり寄附金(ふるさと納税)の御入金確認後、約2週間後を目処に「寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書」を送付いたします。
本町の寄附金受領証明書はA4サイズではなく、ワンストップ特例申請書と一緒に圧着ハガキで作成しております。裏面に緑色でクマゲラ(キツツキ)の絵が印刷されているのが目印で、ハガキの圧着を剥がすと、受領証明書及び特例申請書をミシン目で切り取れるようになっています。
寄附受領証明書は確定申告の手続きに必要ですので大切に保管してください。
<寄附受領証明書発送スケジュール>
令和3年12月30日〜31日寄附分 令和4年1月 3日発送済み
令和4年 1月 1日〜18日寄附分 令和4年1月20日発送済み
令和4年 1月19日〜31日寄附分 令和4年2月 2日発送済み
(随時更新していきます。)
※〈寄付金受領証明書(ワンストップ特例申請書)見本〉表面

※〈寄付金受領証明書(ワンストップ特例申請書)見本〉裏面

(2)ワンストップ特例申請について
ワンストップ特例申請書は、寄附金受領証明書の送付時に圧着ハガキで一緒にお送りしております。
ワンストップ特例申請書をミシン目で切り取り必要事項を記載のうえ、添付書類と一緒に各自御用意いただいた封筒と切手を使用して御返送願います(寄附金受領証明書は返送しないでください)。
税の公平負担の観点から、切手については寄附者様で御負担くださいますよう、お願いいたします。
□必要書類
ア 寄附金税額控除特例申請書(ワンストップ特例申請書)
イ 次の@〜Bのいずれか
@マイナンバーカードがある場合
⇒マイナンバーカードの表裏両面の写し
Aマイナンバー通知カードがある場合
⇒通知カードと自動車運転免許証等の写し(顔写真があるもの)
Bマイナンバーカードも通知カードもない場合
⇒マイナンバーが記載された住民票と自動車運転免許証等の写し(顔写真があるもの)
※〈寄附金税額控除特例申請書(ワンストップ特例申請書)見本〉

書類は次の送付先へお送りください。
〒048-0192
北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町役場企画環境課 ふるさと納税担当 宛
書類の受付後は、メール又はハガキにて受付状況をお知らせいたします。
寄附のあった年の翌年1月10日(必着)で、寄附先の市町村に送らなくてはいけないこととなっていますので、年末に御寄付をされる方は下記からダウンロードしたものをお送りいただくなど、早めの送付をお願いします。
※お急ぎの場合、ワンストップ特例申請書はこちらからダウンロードしてください。
ワンストップ特例申請書(PDF:128KB)
□お問合せ先
北海道黒松内町役場 企画環境課ふるさと納税担当
〒048-0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
TEL:0136-72-3376
FAX:0136-72-3316
mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
開庁時間8:45〜17:30
(土曜日・日曜日・祝日及び12月31日〜1月5日を除く)
(1)寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書の送付について
黒松内町ブナ北限の里づくり寄附金(ふるさと納税)の御入金確認後、約2週間後を目処に「寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書」を送付いたします。
本町の寄附金受領証明書はA4サイズではなく、ワンストップ特例申請書と一緒に圧着ハガキで作成しております。裏面に緑色でクマゲラ(キツツキ)の絵が印刷されているのが目印で、ハガキの圧着を剥がすと、受領証明書及び特例申請書をミシン目で切り取れるようになっています。
寄附受領証明書は確定申告の手続きに必要ですので大切に保管してください。
<寄附受領証明書発送スケジュール>
令和3年12月30日〜31日寄附分 令和4年1月 3日発送済み
令和4年 1月 1日〜18日寄附分 令和4年1月20日発送済み
令和4年 1月19日〜31日寄附分 令和4年2月 2日発送済み
(随時更新していきます。)
※〈寄付金受領証明書(ワンストップ特例申請書)見本〉表面

※〈寄付金受領証明書(ワンストップ特例申請書)見本〉裏面
(2)ワンストップ特例申請について
ワンストップ特例申請書は、寄附金受領証明書の送付時に圧着ハガキで一緒にお送りしております。
ワンストップ特例申請書をミシン目で切り取り必要事項を記載のうえ、添付書類と一緒に各自御用意いただいた封筒と切手を使用して御返送願います(寄附金受領証明書は返送しないでください)。
税の公平負担の観点から、切手については寄附者様で御負担くださいますよう、お願いいたします。
□必要書類
ア 寄附金税額控除特例申請書(ワンストップ特例申請書)
イ 次の@〜Bのいずれか
@マイナンバーカードがある場合
⇒マイナンバーカードの表裏両面の写し
Aマイナンバー通知カードがある場合
⇒通知カードと自動車運転免許証等の写し(顔写真があるもの)
Bマイナンバーカードも通知カードもない場合
⇒マイナンバーが記載された住民票と自動車運転免許証等の写し(顔写真があるもの)
※〈寄附金税額控除特例申請書(ワンストップ特例申請書)見本〉

書類は次の送付先へお送りください。
〒048-0192
北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町役場企画環境課 ふるさと納税担当 宛
書類の受付後は、メール又はハガキにて受付状況をお知らせいたします。
寄附のあった年の翌年1月10日(必着)で、寄附先の市町村に送らなくてはいけないこととなっていますので、年末に御寄付をされる方は下記からダウンロードしたものをお送りいただくなど、早めの送付をお願いします。
※お急ぎの場合、ワンストップ特例申請書はこちらからダウンロードしてください。
ワンストップ特例申請書(PDF:128KB)
□お問合せ先
北海道黒松内町役場 企画環境課ふるさと納税担当
〒048-0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
TEL:0136-72-3376
FAX:0136-72-3316
mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
開庁時間8:45〜17:30
(土曜日・日曜日・祝日及び12月31日〜1月5日を除く)
タグ:企画環境課
posted by 黒松内町 at 10:00| (7)各種お知らせ
2021年11月29日
【ふるさと納税】よくあるお問合せ
【Q1】寄附金受領証明書の送付時期はいつですか?
【A1】黒松内町ブナ北限の里づくり寄附金に御寄付をしていただきました方への寄附金受領証明書の送付は、御入金を確認した日の約2週間後に、順次送付することとしております。
※12月中の御寄付については順次送付いたします。
【Q2】ワンストップ特例申請書が届きません。
【A2】本町では、寄附金受領証明書と一緒に圧着ハガキでワンストップ特例申請書を送付しております。
万が一、ワンストップ特例申請書を紛失された場合は、恐れ入りますが、寄付者様御自身で申請書を印刷していただくか、再発行も可能でございますので、下記問合せ先へ御連絡ください。
メールでのお問合せの際には、氏名・住所・電話番号・寄附申込番号の記載をお願いいたします。
※〈寄附金受領証明書(ワンストップ特例申請書)見本〉表面

※〈寄附金受領証明書(ワンストップ特例申請書)見本〉裏面

【Q3】ワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)を送りました。受付確認はどのようにできますか?
【A3】書類の受付後、メール又はハガキにて受付状況をお知らせいたします。
【Q4】寄附金受領証明書を紛失してしまいました。再発行できますか?
【A4】再発行し送付させていただきますので、下記お問合せ先まで御連絡ください。
メールでのお問合せの際には、氏名・住所・電話番号・寄附申込番号の記載をお願いいたします。
□お問合せ先
北海道黒松内町役場 企画環境課ふるさと納税担当
〒048-0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
TEL:0136-72-3376
FAX:0136-72-3316
mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
開庁時間8:45〜17:30
(土曜日・日曜日・祝日及び12月31日〜1月5日を除く)
【A1】黒松内町ブナ北限の里づくり寄附金に御寄付をしていただきました方への寄附金受領証明書の送付は、御入金を確認した日の約2週間後に、順次送付することとしております。
※12月中の御寄付については順次送付いたします。
【Q2】ワンストップ特例申請書が届きません。
【A2】本町では、寄附金受領証明書と一緒に圧着ハガキでワンストップ特例申請書を送付しております。
万が一、ワンストップ特例申請書を紛失された場合は、恐れ入りますが、寄付者様御自身で申請書を印刷していただくか、再発行も可能でございますので、下記問合せ先へ御連絡ください。
メールでのお問合せの際には、氏名・住所・電話番号・寄附申込番号の記載をお願いいたします。
※〈寄附金受領証明書(ワンストップ特例申請書)見本〉表面

※〈寄附金受領証明書(ワンストップ特例申請書)見本〉裏面
【Q3】ワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)を送りました。受付確認はどのようにできますか?
【A3】書類の受付後、メール又はハガキにて受付状況をお知らせいたします。
【Q4】寄附金受領証明書を紛失してしまいました。再発行できますか?
【A4】再発行し送付させていただきますので、下記お問合せ先まで御連絡ください。
メールでのお問合せの際には、氏名・住所・電話番号・寄附申込番号の記載をお願いいたします。
□お問合せ先
北海道黒松内町役場 企画環境課ふるさと納税担当
〒048-0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
TEL:0136-72-3376
FAX:0136-72-3316
mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
開庁時間8:45〜17:30
(土曜日・日曜日・祝日及び12月31日〜1月5日を除く)
タグ:企画環境課
posted by 黒松内町 at 21:41| (7)各種お知らせ