北海道では、地域防災リーダーの育成に取り組んでおり、後志総合振興局で10月14日(土)に地域防災マスター認定研修会が開催されます。
防災に関心のある方、地域防災リーダーとして活躍いただける方は是非御参加を検討ください。
日時:令和5年10月14日(土)10:30〜16:30
場所:北海道後志総合振興局 2階講堂(虻田郡倶知安町北1条東2丁目)
申込み及び研修内容については、下記ホームページより御確認ください。
令和5年度北海道地域防災マスター認定研修会参加者募集中です。(北海道後志総合振興局HP)
2023年09月21日
「北海道地域防災マスター認定研修会」開催のお知らせ
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2023年09月15日
ニセコバスダイヤ改正のお知らせ(令和5年10月1日)
令和5年10月1日(日)から、ニセコバス黒松内線・長万部線・雷電線・島牧線の運行時刻の変更等が実施されます。
ご利用の際は、あらかじめ時刻表をご確認いただきますようお願いいたします。
ニセコバスダイヤ改正のお知らせ(外部サイトリンク)
■お問合せ先
ニセコバス株式会社岩内営業所 0135−62−6661
ご利用の際は、あらかじめ時刻表をご確認いただきますようお願いいたします。
ニセコバスダイヤ改正のお知らせ(外部サイトリンク)
■お問合せ先
ニセコバス株式会社岩内営業所 0135−62−6661
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2023年09月11日
食中毒警報発令について【防災行政無線情報】
本日(9月11日)から9月14日(木)午前10時まで、倶知安保健所より本町全域に食中毒警報が発令されています。食品の取扱いには、十分にお気をつけください。
また、高温が予想されますので、熱中症に注意し、水分補給と暑さ対策を心がけましょう。
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL.0136-72-4285
また、高温が予想されますので、熱中症に注意し、水分補給と暑さ対策を心がけましょう。
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL.0136-72-4285
タグ:保健福祉課
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2023年09月05日
「バス運転手合同採用説明会inさっぽろ」開催のお知らせ
9月30日(土)に北海道バス協会と北海道の共催で、バス事業者合同の採用説明会が開催されます。
参加無料・履歴書不要で、大型2種免許をお持ちでない方でも参加できますので、是非御参加ください!
あなたも社会を支える重要な役割の担い手として、バス運転手を目指しませんか?
※運転体験は完全予約制、就職相談は予約優先となります。
日 時:9月30日(土)10:00〜14:00
会 場:札幌運転免許試験場(手稲区曙5条4丁目1-1、駐車場あり)
内 容:各バス会社採用担当者との就職相談・路線バス車両の運転体験
※バスの運転業務に興味があり、就職・転職を検討されている方向けのイベントです。
参加費:無料(入退場自由)
その他:先着順で定員になり次第、締め切ります。(運転体験は1人1回のみ)
出展企業、予約方法等の詳細は、以下のリーフレットを御確認ください。
バス運転手合同採用説明会inさっぽろリーフレット (PDF:544KB)
参加無料・履歴書不要で、大型2種免許をお持ちでない方でも参加できますので、是非御参加ください!
あなたも社会を支える重要な役割の担い手として、バス運転手を目指しませんか?
※運転体験は完全予約制、就職相談は予約優先となります。
日 時:9月30日(土)10:00〜14:00
会 場:札幌運転免許試験場(手稲区曙5条4丁目1-1、駐車場あり)
内 容:各バス会社採用担当者との就職相談・路線バス車両の運転体験
※バスの運転業務に興味があり、就職・転職を検討されている方向けのイベントです。
参加費:無料(入退場自由)
その他:先着順で定員になり次第、締め切ります。(運転体験は1人1回のみ)
出展企業、予約方法等の詳細は、以下のリーフレットを御確認ください。
バス運転手合同採用説明会inさっぽろリーフレット (PDF:544KB)
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食中毒警報発令について【防災行政無線情報】
本日(9月5日)から9月7日(木)午前10時まで、倶知安保健所より本町全域に食中毒警報が発令されています。食品の取扱いには、十分にお気をつけください。
また、高温が予想されますので、熱中症に注意し、水分補給と暑さ対策を心がけましょう。
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL.0136-72-4285
また、高温が予想されますので、熱中症に注意し、水分補給と暑さ対策を心がけましょう。
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL.0136-72-4285
タグ:保健福祉課
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2023年09月01日
町保健師の募集について(令和6年4月1日採用)
保健・医療・福祉が日本一充実しているまち※ 北海道黒松内町(くろまつないちょう)で保健師として働きませんか?
※医療福祉従事者比率の市町村別ランキングで全国1位!黒松内町28.4%
[医療・福祉従事者数÷15歳以上就業者数] 2020年国勢調査より(全国平均13.5%)

採用予定人員
・2名(現在の保健師数5名)
受験資格
次のいずれにも該当する者
@保健師の免許を所有または令和6年3月までに取得見込みの者
A普通自動車免許を所持している者または取得見込みの者
B採用時の年齢が30歳までの者
C採用後、黒松内町に居住できる者
D地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない者
採用試験
・日時 申込受付(書類審査)後、申込者へ連絡します。
・会場 黒松内町役場
・内容 面接試験
必要書類
・履歴書(市販のもので可)
・保健師免許証の写し(既資格取得者)
・最終学歴の卒業(見込)証明書及び成績証明書
・普通自動車運転免許証の写し
※郵送可。随時受付しております。提出された履歴書等は返却いたしません。
給料等
・黒松内町職員の給与に関する条例等による。
提出先および問い合わせ
【黒松内町役場保健福祉課】
〒048-0101 北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1 黒松内町保健福祉センター内
電話0136-72-4285(担当:松原、藤村)
※医療福祉従事者比率の市町村別ランキングで全国1位!黒松内町28.4%
[医療・福祉従事者数÷15歳以上就業者数] 2020年国勢調査より(全国平均13.5%)

2015年国勢調査より
採用予定人員
・2名(現在の保健師数5名)
受験資格
次のいずれにも該当する者
@保健師の免許を所有または令和6年3月までに取得見込みの者
A普通自動車免許を所持している者または取得見込みの者
B採用時の年齢が30歳までの者
C採用後、黒松内町に居住できる者
D地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない者
採用試験
・日時 申込受付(書類審査)後、申込者へ連絡します。
・会場 黒松内町役場
・内容 面接試験
必要書類
・履歴書(市販のもので可)
・保健師免許証の写し(既資格取得者)
・最終学歴の卒業(見込)証明書及び成績証明書
・普通自動車運転免許証の写し
※郵送可。随時受付しております。提出された履歴書等は返却いたしません。
給料等
・黒松内町職員の給与に関する条例等による。
提出先および問い合わせ
【黒松内町役場保健福祉課】
〒048-0101 北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1 黒松内町保健福祉センター内
電話0136-72-4285(担当:松原、藤村)
タグ:保健福祉課
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2023年08月31日
NTTドコモの通信障害について【復旧済み】
※令和5年8月31日22時頃復旧しました
令和5年8月31日15時現在、NTTドコモの機器が故障しため、町内全域でNTTドコモによる携帯電話サービス(音声通話・データ通信)が利用しづらい状況になっています。
現在、NTTドコモが復旧に向け作業中ですので、今しばらくお待ちください。
□お問合せ先
NTTドコモお客様サポートセンター
電話0120−800−000
令和5年8月31日15時現在、NTTドコモの機器が故障しため、町内全域でNTTドコモによる携帯電話サービス(音声通話・データ通信)が利用しづらい状況になっています。
現在、NTTドコモが復旧に向け作業中ですので、今しばらくお待ちください。
□お問合せ先
NTTドコモお客様サポートセンター
電話0120−800−000
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2023年08月29日
食中毒警報発令について【防災行政無線情報】
本日(8月29日)から9月5日(火)午前10時まで、倶知安保健所より本町全域に食中毒警報が発令されています。食品の取扱いには、十分にお気をつけください。
また、高温が予想されますので、熱中症に注意し、水分補給と暑さ対策を心がけましょう。
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL.0136-72-4285
また、高温が予想されますので、熱中症に注意し、水分補給と暑さ対策を心がけましょう。
■お問合せ先
町保健福祉課 TEL.0136-72-4285
タグ:保健福祉課
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2023年08月24日
黒松内町職員(一般行政事務、障がい者対象)を募集します。
町では令和5年度11月1日採用の職員(一般行政事務、障がい者対象)を募集しています。
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の提出期限は令和5年9月22日(金)です。(必着)

・令和5年11月1日採用職員募集要項(PDF)
・選考申込書+職歴申告書(PDF)
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の提出期限は令和5年9月22日(金)です。(必着)

・令和5年11月1日採用職員募集要項(PDF)
・選考申込書+職歴申告書(PDF)
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2023年07月03日
令和6年度後志町村職員採用資格試験案内
令和6年度採用の職員募集のお知らせです。
黒松内町では「一般事務職(上級2名、初級2名)」を募集しています。詳しくは下記PDFを御参照ください。
※受付期間は令和5年7月3日(月)から令和5年8月4日(金)までです。
〇令和6年度後志町村職員採用資格試験案内(PDF)
〇令和6年後志町村職員採用資格試験申込書(PDF)
黒松内町では「一般事務職(上級2名、初級2名)」を募集しています。詳しくは下記PDFを御参照ください。
※受付期間は令和5年7月3日(月)から令和5年8月4日(金)までです。
〇令和6年度後志町村職員採用資格試験案内(PDF)
〇令和6年後志町村職員採用資格試験申込書(PDF)
タグ:総務課
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2023年06月14日
地球温暖化防止計画等策定業務公募型プロポーザルの実施について【審査結果掲載済】
黒松内町では「地球温暖化防止計画等策定業務」の受託業者を選定する公募型プロポーザルを実施します。公募型プロポーザルへの参加を希望する場合は、実施要領等について確認の上、参加表明書などの必要書類を提出してください。
○業 務 名 黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務
○業務内容 黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務委託仕様書のとおり
○履行期間 契約締結の日から令和6年1月中旬(予定)
○スケジュール
(1)参加表明書の提出
令和5年4月21日(金)から令和5年5月10日(水)まで
(2)参加資格要件確認結果通知及び企画提案書提出依頼
令和5年5月11日(木)予定
(3)質問書の受付
令和5年4月24日(月)から令和5年5月17日(水)まで
(4)企画提案書の提出
企画提案書提出依頼日から令和5年5月25日(木)まで
(5)プレゼンテーション
令和5年6月中旬(予定)
(6)企画提案書審査結果の通知
令和5年6月中旬(予定)
(7)契約締結
令和5年6月下旬(予定)
○実施要領・様式等
(1)公告文
(2)黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務公募型プロポーザル実施要領
(3)黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務委託仕様書
(4)【様式1】参加表明書
(5)【様式2】構成企業届
(6)【様式3】受注実績調書
(7)【様式4】会社概要書
(8)【様式5】企画提案書提案届
(9)【様式6】見積書
(10)【別紙1】質疑応答書
〇審査結果
令和5年6月12日(月)に開催した黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務プロポーザル審査委員会において、公募型プロポーザル実施要領らに基づき審査及び評価を行った結果、次の者を受注候補者として選定しましたので公表します。
受注候補者:黒松内町脱炭素戦略検討コンソーシアム
(代表事業者)公益財団法人 北海道環境財団
○問合せ先
〒048−0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町企画環境課
電話:0136−72−3376 FAX:0136−72−3316
e-mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
○業 務 名 黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務
○業務内容 黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務委託仕様書のとおり
○履行期間 契約締結の日から令和6年1月中旬(予定)
○スケジュール
(1)参加表明書の提出
令和5年4月21日(金)から令和5年5月10日(水)まで
(2)参加資格要件確認結果通知及び企画提案書提出依頼
令和5年5月11日(木)予定
(3)質問書の受付
令和5年4月24日(月)から令和5年5月17日(水)まで
(4)企画提案書の提出
企画提案書提出依頼日から令和5年5月25日(木)まで
(5)プレゼンテーション
令和5年6月中旬(予定)
(6)企画提案書審査結果の通知
令和5年6月中旬(予定)
(7)契約締結
令和5年6月下旬(予定)
○実施要領・様式等
(1)公告文
(2)黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務公募型プロポーザル実施要領
(3)黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務委託仕様書
(4)【様式1】参加表明書
(5)【様式2】構成企業届
(6)【様式3】受注実績調書
(7)【様式4】会社概要書
(8)【様式5】企画提案書提案届
(9)【様式6】見積書
(10)【別紙1】質疑応答書
〇審査結果
令和5年6月12日(月)に開催した黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務プロポーザル審査委員会において、公募型プロポーザル実施要領らに基づき審査及び評価を行った結果、次の者を受注候補者として選定しましたので公表します。
受注候補者:黒松内町脱炭素戦略検討コンソーシアム
(代表事業者)公益財団法人 北海道環境財団
○問合せ先
〒048−0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町企画環境課
電話:0136−72−3376 FAX:0136−72−3316
e-mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
タグ:企画環境課
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2023年06月13日
【ふるさと納税寄附者の方へ】オンラインワンストップ特例申請のお知らせ
黒松内町では、令和5年5月1日から、シフトプラス株式会社が提供するオンラインワンストップ特例申請システム「IAM(アイアム)」の運用を開始しました。
マイナンバーカードをお持ちの方は、これまでの紙のワンストップ特例申請書や確認書類の提出は不要となり、寄附で利用したポータルサイト(楽天ふるさと納税やふるさとチョイスなど)に制限はなく、すべての寄附がオンラインワンストップ特例申請の対象となります。
この機会に是非オンラインワンストップ特例申請を御利用ください。
詳しくはコチラをクリックしてください。(外部サイトリンク)
ご不明な点がございましたら、下記コールセンターまでお問合せください。
■お問合せ先
【寄附の受付や返礼品の発送状況の確認、ワンストップ特例申請に関することなど】
黒松内町ふるさと納税コールセンター(株式会社スプレス)
TEL:011-887-7373
Mail:customer@souplesse.jp
営業時間 平日9:00〜17:30(12月のみ土日も営業)
マイナンバーカードをお持ちの方は、これまでの紙のワンストップ特例申請書や確認書類の提出は不要となり、寄附で利用したポータルサイト(楽天ふるさと納税やふるさとチョイスなど)に制限はなく、すべての寄附がオンラインワンストップ特例申請の対象となります。
この機会に是非オンラインワンストップ特例申請を御利用ください。
詳しくはコチラをクリックしてください。(外部サイトリンク)
ご不明な点がございましたら、下記コールセンターまでお問合せください。
■お問合せ先
【寄附の受付や返礼品の発送状況の確認、ワンストップ特例申請に関することなど】
黒松内町ふるさと納税コールセンター(株式会社スプレス)
TEL:011-887-7373
Mail:customer@souplesse.jp
営業時間 平日9:00〜17:30(12月のみ土日も営業)
タグ:企画環境課
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2023年04月28日
ヒグマ出没注意(歌才ブナ林周辺)
令和5年4月28日(金)歌才ブナ林駐車公園でヒグマの痕跡(フン)が確認されました。
歌才ブナ林を散策される際には、一人での行動を避け、鈴や笛などを携帯し、音を出しながら歩きましょう。
また、「春のヒグマ注意特別期間」が4月1日より始まっています。
近年全道的にヒグマの活性が高くなっていることから、行動が活発となる5月・6月に野山に入る場合は、特に注意を払い行動しましょう!
野山でヒグマに遭わないために(北海道庁のホームページへのリンクです)


■お問合せ先
黒松内町産業課
電話 0136−72−3835
歌才ブナ林を散策される際には、一人での行動を避け、鈴や笛などを携帯し、音を出しながら歩きましょう。
また、「春のヒグマ注意特別期間」が4月1日より始まっています。
近年全道的にヒグマの活性が高くなっていることから、行動が活発となる5月・6月に野山に入る場合は、特に注意を払い行動しましょう!
野山でヒグマに遭わないために(北海道庁のホームページへのリンクです)


■お問合せ先
黒松内町産業課
電話 0136−72−3835
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2023年04月21日
黒松内町再生可能エネルギー協議会委員を公募します!
本町では、農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律に基づき、農山村の活性化等に資する基本的な計画の作成及びその実施に関し必要な事項について協議する「(仮称)黒松内町再生可能エネルギー協議会」の委員を募集します。
1 応募資格
(1) 黒松内町に住民登録があり、現に居住する満20歳以上(応募時点)の方
(2) 再生可能エネルギーについて幅広い見識と関心を持ち、年数回程度の会議に出席できる方
※国又は地方公共団体の議員及び職員の方は、応募できません。
2 募集委員数
2名(協議会は、公募委員を含めて13名の委員で構成される予定です)
3 委員の任期
任期2年(令和5年6月に委員を委嘱予定)
4 募集方法
応募にあたっては、次の書類を提出してください。(提出された書類は返却しません)
(1) 応募用紙
※町ホームページからダウンロードできるほか、町企画環境課窓口で配布しています。
5 募集期間
令和5年4月27日(木)から令和5年5月26日(金)まで(同日必着)
6 選考基準
「応募用紙」の記載内容を総合的に判断して選考します。選考結果は、選考後速やかに応募者にお知
らせします。
7 委員の仕事
本町の区域内における農林漁業の健全な発展と調和のとれた再エネ電気の発電の促進による町の活性
化に関する基本的な計画の作成及びその実施に関し必要な事項について協議していただきます。
8 報酬等
協議会に出席した場合は、「報酬及び費用弁償支給条例」の規定に基づき、報酬及び費用弁償をお支
払いいたします。
応募に関するお問い合わせ及び応募先
〒048−0192 寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町 企画環境課
TEL:72−3376【ダイヤルイン】 FAX:72−3316
Eメール:kikaku1@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
1 応募資格
(1) 黒松内町に住民登録があり、現に居住する満20歳以上(応募時点)の方
(2) 再生可能エネルギーについて幅広い見識と関心を持ち、年数回程度の会議に出席できる方
※国又は地方公共団体の議員及び職員の方は、応募できません。
2 募集委員数
2名(協議会は、公募委員を含めて13名の委員で構成される予定です)
3 委員の任期
任期2年(令和5年6月に委員を委嘱予定)
4 募集方法
応募にあたっては、次の書類を提出してください。(提出された書類は返却しません)
(1) 応募用紙
※町ホームページからダウンロードできるほか、町企画環境課窓口で配布しています。
5 募集期間
令和5年4月27日(木)から令和5年5月26日(金)まで(同日必着)
6 選考基準
「応募用紙」の記載内容を総合的に判断して選考します。選考結果は、選考後速やかに応募者にお知
らせします。
7 委員の仕事
本町の区域内における農林漁業の健全な発展と調和のとれた再エネ電気の発電の促進による町の活性
化に関する基本的な計画の作成及びその実施に関し必要な事項について協議していただきます。
8 報酬等
協議会に出席した場合は、「報酬及び費用弁償支給条例」の規定に基づき、報酬及び費用弁償をお支
払いいたします。
応募に関するお問い合わせ及び応募先
〒048−0192 寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町 企画環境課
TEL:72−3376【ダイヤルイン】 FAX:72−3316
Eメール:kikaku1@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
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地球温暖化防止計画等策定業務公募型プロポーザルの実施について
黒松内町では「地球温暖化防止計画等策定業務」の受託業者を選定する公募型プロポーザルを実施します。公募型プロポーザルへの参加を希望する場合は、実施要領等について確認の上、参加表明書などの必要書類を提出してください。
○業 務 名 黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務
○業務内容 黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務委託仕様書のとおり
○履行期間 契約締結の日から令和6年1月中旬(予定)
○スケジュール
(1)参加表明書の提出
令和5年4月21日(金)から令和5年5月10日(水)まで
(2)参加資格要件確認結果通知及び企画提案書提出依頼
令和5年5月11日(木)予定
(3)質問書の受付
令和5年4月24日(月)から令和5年5月17日(水)まで
(4)企画提案書の提出
企画提案書提出依頼日から令和5年5月25日(木)まで
(5)プレゼンテーション
令和5年6月中旬(予定)
(6)企画提案書審査結果の通知
令和5年6月中旬(予定)
(7)契約締結
令和5年6月下旬(予定)
○実施要領・様式等
(1)公告文
(2)黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務公募型プロポーザル実施要領
(3)黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務委託仕様書
(4)【様式1】参加表明書
(5)【様式2】構成企業届
(6)【様式3】受注実績調書
(7)【様式4】会社概要書
(8)【様式5】企画提案書提案届
(9)【様式6】見積書
(10)【別紙1】質疑応答書
○問合せ先
〒048−0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町企画環境課
電話:0136−72−3376 FAX:0136−72−3316
e-mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
○業 務 名 黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務
○業務内容 黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務委託仕様書のとおり
○履行期間 契約締結の日から令和6年1月中旬(予定)
○スケジュール
(1)参加表明書の提出
令和5年4月21日(金)から令和5年5月10日(水)まで
(2)参加資格要件確認結果通知及び企画提案書提出依頼
令和5年5月11日(木)予定
(3)質問書の受付
令和5年4月24日(月)から令和5年5月17日(水)まで
(4)企画提案書の提出
企画提案書提出依頼日から令和5年5月25日(木)まで
(5)プレゼンテーション
令和5年6月中旬(予定)
(6)企画提案書審査結果の通知
令和5年6月中旬(予定)
(7)契約締結
令和5年6月下旬(予定)
○実施要領・様式等
(1)公告文
(2)黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務公募型プロポーザル実施要領
(3)黒松内町地球温暖化防止計画等策定業務委託仕様書
(4)【様式1】参加表明書
(5)【様式2】構成企業届
(6)【様式3】受注実績調書
(7)【様式4】会社概要書
(8)【様式5】企画提案書提案届
(9)【様式6】見積書
(10)【別紙1】質疑応答書
○問合せ先
〒048−0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町企画環境課
電話:0136−72−3376 FAX:0136−72−3316
e-mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
タグ:企画環境課
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2023年04月02日
黒松内町子育て支援サービスについて(ぶなチルファイルより)
妊娠届出時に、母子健康手帳と共にお渡ししている黒松内町オリジナルの子育て支援プラン「ぶなチルファイル」内のサービス概要を更新しました。
黒松内町子育て支援サービス概要.pdf
妊娠・出産・子育て期に利用できるサービスの概要(一例)です。
ほかにも利用できるサービスがありますので、町ホームページや広報、各戸配布をご覧ください。

黒松内町子育て支援サービス概要.pdf
妊娠・出産・子育て期に利用できるサービスの概要(一例)です。
ほかにも利用できるサービスがありますので、町ホームページや広報、各戸配布をご覧ください。

黒松内町子育て世代包括支援センター(町保健福祉課内)TEL.0136-72-4285
タグ:保健福祉課
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2023年04月01日
福祉バス時刻表(2023年4月改正)
町内を定期巡回する福祉バスの時刻表(2023年4月改正)は下記のとおりです。
福祉バス時刻表.pdf

対象:黒松内町に在住する住民、及びその親族の方、その他黒松内町に日常の用務を有する方
料金:一日100円(清掃協力金)
福祉バス時刻表.pdf

対象:黒松内町に在住する住民、及びその親族の方、その他黒松内町に日常の用務を有する方
料金:一日100円(清掃協力金)
タグ:保健福祉課
posted by 黒松内町 at 17:00| (7)各種お知らせ
2023年03月31日
地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)で黒松内町を応援してください
〇企業版ふるさと納税で黒松内町を応援ください
国が進める地方創生の取組の中で、地方公共団体が行う地方創生の事業に対し、企業の皆様から積極的な寄附を行っていただけるよう、平成28年度の税制改正において、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)が創設され、令和2年度には制度の拡充・延長がなされました。
黒松内町では、「黒松内町まち・ひと・しごと創生総合戦略【第2期】」に掲げる三つの基本目標「ブナ里ウェルフェアプロジェクト」・「ブナ里ウォーカブルタウンプロジェクト」・「ブナ里ビレッジプライドプロジェクト」の中の主な取組が地域再生計画として内閣府より認定されました。
本制度を通じて黒松内町の地方創生の取組に理解を深めていただき、企業の皆様と連携したまちづくりを進めていきますので、御活用について御検討いただきますようお願いいたします。
〇地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)について
2016年度税制改正により創設された「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」は、志のある企業が寄附を通じて、地方公共団体の行う地方創生の取組を応援した場合に、現行の損金算入措置に加え、法人住民税等の控除により、寄付額の約9割が軽減される制度となっています。
(寄附の条件等)
・税額控除の特例期間は、令和2年度から令和6年度までの5年間です。
・黒松内町に本社が立地する企業からの寄附は制度の対象外となります。
この場合の本社とは、地方税法における「主たる事務所または事業所」を指します。
・1回あたり10万円以上の寄附金が対象となります。
・寄附を行うことの代償として、地方公共団体が企業に対して経済的な利益を供与することは
禁止されています。
・寄附を理由として寄附した企業にお礼品を送付することや便宜を図ることはできません。
※本制度の詳細については、内閣府ホームページ(外部サイトリンク)を御覧ください。
〇黒松内町の地方創生事業について
本町の人口は、1955年(昭和30年)の7,438人をピークに以降約60年にわたり減少し、2020年(令和2年)3月末現在では2,712人となっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると今後も減少が続き、2040年(令和22年)には2,000人程度になると予測されています。
社会増減をみると、20代から30代女性の過去5年間の転入出の状況では、転出超過が34名と定住率が低く、町内での結婚や出産に繋がっていないため、若者が暮らし続けたくなるまちづくりや定住へのサポートが必要です。そのほかに、町内の福祉施設入所のための後期高齢者の転入が多く、福祉施設の定員を維持するための職員の確保(外国人介護人材の雇用)が急務となっています。
このような状況が続くと、活動人口の慢性的な減少が地域活動の停滞を招き、地域の魅力が下がり、さらに人口減少が加速するという負のスパイラルの状態に陥ってしまいます。
これらの課題に対応するために、若者世代(出産適齢期の女性とパートナー)が定住したくなる環境を整えるとともに、子育て世代が移住・帰郷しやすい環境を整える社会増対策を進め、さらに、若者世代や子育て世代にまちに暮らし続けてもらうことで、自然増への取り組みへと繋げていく必要があります。
また、「福祉のまち」の充実した医療福祉サービスを資源に、外国人介護人材を積極的に雇用し、福祉施設の定員確保対策にも繋げ、地域に世代や国籍を問わない仕事をつくり、人口減少に歯止をかける施策を展開しています。
・基本目標1 働きたくなるまちをつくる 〜 ブナ里ウェルフェアプロジェクト
・基本目標2 暮らしたくなるまちをつくる 〜 ブナ里ウォーカブルタウンプロジェクト
・基本目標3 訪れたくなるまちをつくる 〜 ブナ里ビレッジプライドプロジェクト
※「黒松内町総合戦略【第2期】」(PDF:約496KB)
※「地域再生計画(応援税制)」(PDF:約140KB)
〇寄附の流れ
1 寄附のお申込み
寄附をお申込みいただける企業様におかれましては、以下の寄附申出書によりお申込みください。
寄附申出書(Wordデータ:16.0KB)
寄附申出書(PDFファイル:44.0KB)
2 寄附金の納入
寄附につきましては、費用に確実に充てられる必要があり、寄附の総額が事業費を超えないよう管理するため、寄附申出書を御提出いただいた後に、寄附納入の依頼を改めてさせていただき、寄附金を納入していただきます。
3 税制措置の申請
寄附の受領後、本町より領収書を交付しますので、領収書に基づき、申告時に地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の適用がある旨を申告いただきますようお願いいたします。
〇御寄附いただいた企業の御紹介
本町へ御寄附いただいた企業について、企業名等を御紹介します。
(公表を希望された企業のみ掲載。随時更新。)
・株式会社Souplesse 様(本社:札幌市)
・株式会社セイコーマート 様(本社:札幌市)
・ホクレン農業協同組合連合会 様(本社:札幌市)
※令和5年3月末日現在
□お問合せ先
北海道黒松内町企画環境課
TEL 0136-72-3376
メール kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
国が進める地方創生の取組の中で、地方公共団体が行う地方創生の事業に対し、企業の皆様から積極的な寄附を行っていただけるよう、平成28年度の税制改正において、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)が創設され、令和2年度には制度の拡充・延長がなされました。
黒松内町では、「黒松内町まち・ひと・しごと創生総合戦略【第2期】」に掲げる三つの基本目標「ブナ里ウェルフェアプロジェクト」・「ブナ里ウォーカブルタウンプロジェクト」・「ブナ里ビレッジプライドプロジェクト」の中の主な取組が地域再生計画として内閣府より認定されました。
本制度を通じて黒松内町の地方創生の取組に理解を深めていただき、企業の皆様と連携したまちづくりを進めていきますので、御活用について御検討いただきますようお願いいたします。
〇地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)について
2016年度税制改正により創設された「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」は、志のある企業が寄附を通じて、地方公共団体の行う地方創生の取組を応援した場合に、現行の損金算入措置に加え、法人住民税等の控除により、寄付額の約9割が軽減される制度となっています。
(寄附の条件等)
・税額控除の特例期間は、令和2年度から令和6年度までの5年間です。
・黒松内町に本社が立地する企業からの寄附は制度の対象外となります。
この場合の本社とは、地方税法における「主たる事務所または事業所」を指します。
・1回あたり10万円以上の寄附金が対象となります。
・寄附を行うことの代償として、地方公共団体が企業に対して経済的な利益を供与することは
禁止されています。
・寄附を理由として寄附した企業にお礼品を送付することや便宜を図ることはできません。
※本制度の詳細については、内閣府ホームページ(外部サイトリンク)を御覧ください。
〇黒松内町の地方創生事業について
本町の人口は、1955年(昭和30年)の7,438人をピークに以降約60年にわたり減少し、2020年(令和2年)3月末現在では2,712人となっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると今後も減少が続き、2040年(令和22年)には2,000人程度になると予測されています。
社会増減をみると、20代から30代女性の過去5年間の転入出の状況では、転出超過が34名と定住率が低く、町内での結婚や出産に繋がっていないため、若者が暮らし続けたくなるまちづくりや定住へのサポートが必要です。そのほかに、町内の福祉施設入所のための後期高齢者の転入が多く、福祉施設の定員を維持するための職員の確保(外国人介護人材の雇用)が急務となっています。
このような状況が続くと、活動人口の慢性的な減少が地域活動の停滞を招き、地域の魅力が下がり、さらに人口減少が加速するという負のスパイラルの状態に陥ってしまいます。
これらの課題に対応するために、若者世代(出産適齢期の女性とパートナー)が定住したくなる環境を整えるとともに、子育て世代が移住・帰郷しやすい環境を整える社会増対策を進め、さらに、若者世代や子育て世代にまちに暮らし続けてもらうことで、自然増への取り組みへと繋げていく必要があります。
また、「福祉のまち」の充実した医療福祉サービスを資源に、外国人介護人材を積極的に雇用し、福祉施設の定員確保対策にも繋げ、地域に世代や国籍を問わない仕事をつくり、人口減少に歯止をかける施策を展開しています。
・基本目標1 働きたくなるまちをつくる 〜 ブナ里ウェルフェアプロジェクト
・基本目標2 暮らしたくなるまちをつくる 〜 ブナ里ウォーカブルタウンプロジェクト
・基本目標3 訪れたくなるまちをつくる 〜 ブナ里ビレッジプライドプロジェクト
※「黒松内町総合戦略【第2期】」(PDF:約496KB)
※「地域再生計画(応援税制)」(PDF:約140KB)
〇寄附の流れ
1 寄附のお申込み
寄附をお申込みいただける企業様におかれましては、以下の寄附申出書によりお申込みください。
寄附申出書(Wordデータ:16.0KB)
寄附申出書(PDFファイル:44.0KB)
2 寄附金の納入
寄附につきましては、費用に確実に充てられる必要があり、寄附の総額が事業費を超えないよう管理するため、寄附申出書を御提出いただいた後に、寄附納入の依頼を改めてさせていただき、寄附金を納入していただきます。
3 税制措置の申請
寄附の受領後、本町より領収書を交付しますので、領収書に基づき、申告時に地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の適用がある旨を申告いただきますようお願いいたします。
〇御寄附いただいた企業の御紹介
本町へ御寄附いただいた企業について、企業名等を御紹介します。
(公表を希望された企業のみ掲載。随時更新。)
・株式会社Souplesse 様(本社:札幌市)
・株式会社セイコーマート 様(本社:札幌市)
・ホクレン農業協同組合連合会 様(本社:札幌市)
※令和5年3月末日現在
□お問合せ先
北海道黒松内町企画環境課
TEL 0136-72-3376
メール kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
タグ:企画環境課
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2023年03月30日
「黒松内町生活サポートセンター(生活困窮者自立支援事業)」のご案内
平成29年度から、生活保護に至る前の段階の自立支援策の強化を図るため、生活困窮者自立支援法に基づく自立相談支援等について、社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会へ委託し「黒松内町生活サポートセンター」を開設しています。
黒松内町生活サポートセンターでは、社会福祉士の岡ア相談員(社協)を配置し、生活困窮者からの相談対応、就職や継続就労の支援などによる自立に向けた支援を行ったり、相談者の様々な困りごとの解決を目指して、地域への訪問や関係機関と連携した活動を行っています。
また、地域包括支援センターと連携し、支援する家族等がなく、障がいや認知症等により判断能力が低下して財産管理や契約行為が困難になった障がい者や高齢者等について、その生活全般にかかる意思決定を代行・支援する「成年後見制度」活用の相談にも応じています。
生活サポートセンターとは・・・
生活に不安や困りごとを抱える人や、制度の狭間の人・重層的な課題を持つ人(世帯)に対し、地域住民や関係機関と連携し問題解決に向けた支援を行っています。
社会参加したい(日中の居場所がない、ひきこもりで社会との繋がりがない)
仕事をみつけたい(働いた経験が少なく自信がない、就職活動がうまくいかない、職場でうまくいかず仕事が続かない)
家賃が払えない(失業中で家賃を滞納している、衣食住がままならない)
家計がまわらない(収入が少なくて生活費が足りない、借金の返済で困っている、生活保護を受けようか悩んでいる、在宅高齢者福祉金をもらっているが生活が厳しい、コロナで収入が激減)
学力・生活力を高めたい(生活習慣が整わない、学費が払えない)
問い合わせ先
黒松内町生活サポートセンター(担当:岡ア)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)
黒松内町生活サポートセンターでは、社会福祉士の岡ア相談員(社協)を配置し、生活困窮者からの相談対応、就職や継続就労の支援などによる自立に向けた支援を行ったり、相談者の様々な困りごとの解決を目指して、地域への訪問や関係機関と連携した活動を行っています。
また、地域包括支援センターと連携し、支援する家族等がなく、障がいや認知症等により判断能力が低下して財産管理や契約行為が困難になった障がい者や高齢者等について、その生活全般にかかる意思決定を代行・支援する「成年後見制度」活用の相談にも応じています。
生活や福祉に関する気になることや、困りごとなど、どこへ相談したらよいか分からないときは、お気軽にまずは黒松内町保健福祉センター内「黒松内町生活サポートセンター」にご相談ください。平日(月〜金)9:00〜17:00 利用は無料です。電話0136-72-3124(社協)
生活サポートセンターとは・・・
生活に不安や困りごとを抱える人や、制度の狭間の人・重層的な課題を持つ人(世帯)に対し、地域住民や関係機関と連携し問題解決に向けた支援を行っています。





相談から支援、その後のフォローアップまで、あなたに寄り添います。
「黒松内町生活サポートセンター」社会福祉士の岡ア相談員がお手伝いします。
【支援の流れ】
ステップ1 お困りごと(働けない、生活費がない、引きこもり)についてお話しを伺います。お困りごとをお聞かせください。
ステップ2 一緒に解決方法を考えます。あなたの意志や希望を尊重しながら、必要な専門機関の協力のもと、問題解決に向けた目標や支援内容を一緒に考えます。
ステップ3 解決に向けたお手伝いをします。一緒に考えたプランに基づいて、支援に関わる専門機関(くらし・仕事相談処しりべし、地域包括支援センター、町、民生委員児童委員、社会福祉事務所、社会福祉法人、NPO等)と連携し、目標の実現に向けてサポートします。また、状況に応じてフォローアップをしていきます。
問い合わせ先
黒松内町生活サポートセンター(担当:岡ア)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)
タグ:保健福祉課
posted by 黒松内町 at 16:00| (7)各種お知らせ
生活支援コーディネーターが住民主体の支え合い活動を推進しています!
平成30年4月から、包括的支援業務の一つである生活支援体制整備事業を社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会へ委託し、専任の生活支援コーディネーター(SC)を配置して、住民主体による生活支援・介護予防サービスの充実が図られるよう身近な地域での支え合いを推進し、支え上手・支えられ上手の地域づくりをすすめています。
地域での支え合い活動や地域の困りごとに関する相談、事業説明の機会などのご要望等がございましたら、黒松内町社会福祉協議会(電話0136-72-3124 生活支援コーディネーター塚本)へお気軽にご相談ください。
【生活支援体制整備事業】
ひとり暮らし世帯や支援を必要とする高齢者が増加するなか、町内会やボランティア、老人クラブ、社会福祉法人、地域包括支援センター、NPOなど地域の多様な主体が連携を図り、高齢者の生活支援を行っています。

生活支援コーディネーター(SC)とは・・・
黒松内町社会福祉協議会に配置し、地域の生活支援ニーズ(買い物・病院の付き添い、話し相手、掃除など)を把握し、そのニーズに対応するため社会資源調査や様々な関係機関・団体と連携して、主に高齢者の生活を支える体制づくりを行います。生活支援コーディネーター(塚本)の具体的な取組は次のとおりです。
お問い合わせ先
社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124
地域での支え合い活動や地域の困りごとに関する相談、事業説明の機会などのご要望等がございましたら、黒松内町社会福祉協議会(電話0136-72-3124 生活支援コーディネーター塚本)へお気軽にご相談ください。
【生活支援体制整備事業】
ひとり暮らし世帯や支援を必要とする高齢者が増加するなか、町内会やボランティア、老人クラブ、社会福祉法人、地域包括支援センター、NPOなど地域の多様な主体が連携を図り、高齢者の生活支援を行っています。

生活支援コーディネーター(SC)とは・・・
黒松内町社会福祉協議会に配置し、地域の生活支援ニーズ(買い物・病院の付き添い、話し相手、掃除など)を把握し、そのニーズに対応するため社会資源調査や様々な関係機関・団体と連携して、主に高齢者の生活を支える体制づくりを行います。生活支援コーディネーター(塚本)の具体的な取組は次のとおりです。
■社会資源の把握〜地域の支え合いに関する情報を整備します〜
サロンなど地域の居場所や生活支援に関する有償サービス(くらしのサポーター、ボランティア運送など)、NPOやボランティアグループなど地域の社会資源を把握し、「見える化」を行います。
■担い手の育成・発掘〜元気な高齢者の社会参加を応援します〜
住民への説明会、ボランティア講座や認知症サポーター講座の開催などを通じ、「住民の支え合いづくりの推進」をお伝えし、地域の困りごとに対する担い手を養成します。特に、元気な高齢者(アクティブシニア)が支え合いづくりに参画することとで、介護予防につなげます。
■「生活支援体制整備事業協議体」の開催
生活支援コーディネーター(塚本)が中心となり、サービス事業者や町内会、民生委員、ボランティア、老人クラブ、社会福祉法人、地域包括支援センターなどと連携し、地域における課題や情報共有、連携強化の場「生活支援体制整備事業協議体」を毎月定期的に開催。地域の支え合い活動について、みんなで考える機会としています。
■生活支援ニーズの把握・共有〜町民の困りごとについてみんなで考えます〜
町民のどのような困りごとが多く、どんな理由があるかを「アンケート・聞き取り調査」「関係機関への会議への出席」などにより、生活支援コーディネーター(塚本)が把握・分析をし、住民や関係機関と一緒に、これからの住民主体による「互助活動」や「支え合い」について考えます。
■困りごとに対するサービス情報の提供
生活支援に関する困りごとに対しては、黒松内町生活サポートセンターや地域包括支援センターと連携し、利用できるサービス情報等を提供します。不足するサービスについては、住民、ボランティアや社会福祉法人、NPO等と共に新たな支え合いのシステムを構築していきます。
お問い合わせ先
社会福祉法人黒松内町社会福祉協議会
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124
タグ:保健福祉課
posted by 黒松内町 at 15:00| (7)各種お知らせ
「黒松内町地域包括支援センター」のご案内
地域包括支援センターは高齢者の総合相談窓口です。
地域に暮らす高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい生活を継続するために、様々な相談に対応する支援機関です。
黒松内町保健福祉センター内に、保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士を配置し、黒松内町社会福祉協議会に包括的支援事業の一部を委託して運営しています。
問い合わせ先
黒松内町地域包括支援センター(担当:竹鼻)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)
◎地域支援事業(総合事業)
【包括的支援事業(地域包括支援センターの運営及び任意事業)】
1.地域包括支援センターの運営(4つの業務)
(1)介護予防ケアマネジメント
要介護状態にならないよう事業対象者(基本チェックリスト該当者 約20名)に対し、介護予防ケアプラン作成やサービス調整などを行います。
(2)総合相談
介護が必要な高齢者やその家族のために、介護サービスや制度を紹介するほか、養護老人ホーム入所申出など福祉や医療の様々な相談(主に初期相談)を受け付けています。
(3)権利擁護
高齢者の権利を守るため、虐待防止・早期発見、消費者被害の相談等に対応します。また、黒松内町生活サポートセンター(岡崎)と連携し、成年後見制度の利用についての相談にも対応します。
(4)包括的・継続的ケアマネジメント
主任介護支援専門員(竹鼻)が地域のケアマネジャーの支援・指導を行い、質の高いサービス提供に努めます。

【包括的支援事業(社会保障充実分)】
1.在宅医療・介護連携推進事業
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者に対し、包括的かつ継続的な在宅医療・介護を一体的に提供することができるように、町保健師および地域包括支援センターが中心となって、くろまつないブナの森診療所等と緊密に連携しながら、医療・介護の関係機関が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。
2.生活支援体制整備事業
地域における助け合い、支え合い(互助)活動の調整役として、黒松内町社会福祉協議会へ配置している生活支援コーディネーター(塚本)を中心に、介護保険サービス等で担えない高齢者の様々な困りごと等の課題解決に向けて取り組みを行っています。また、ボランティア団体、福祉、教育など様々な分野に所属している方で構成されている協議体を設置し、生活支援コーディネーターをバックアップしています。詳しくはこちら
3.認知症総合支援事業(初期集中支援事業、地域支援・ケア向上事業)
認知症の方への支援体制強化の一環として、地域の方々が認知症に関する知識を持ってもらうため「認知症講演会」や「認知症サポーター養成講座」等を生活支援コーディネーター(塚本)が中心となり、町内各地で開催しています。
また、認知症初期集中支援チーム(医療や介護の関係機関、地域の支援機関など複数の専門職からなる多職種協働チーム)が、チーム会議や訪問等により、本人及び家族等に対する初期支援を包括的・集中的(おおむね6か月)に行い、適切な医療や介護サービス等につなぐことにより、地域での生活をサポートする体制づくりをしています。その体制づくりの推進役(認知症地域支援推進員)として、町保健師(藤村、森、山口)および町栄養士(三坂)を配置し、地域包括支援センター(竹鼻)と連携を図り、企画や調整などに携わりながら、診療所や介護施設等での認知症対応能力の向上や、介護保険サービスを利用しながら在宅生活が継続できるための支援、認知症カフェ等の地域と一体となった家族介護支援、認知症ケアに携わる多職種の協働研修などを実施する取組を進めています。
4.地域ケア会議推進事業
随時「地域ケア個別会議(ケース会議)」を実施するほか、地域全体で高齢者等を見守り、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることが出来るよう、町内会長、民生委員・児童委員、社協、消防、警察、保健師などの関係者が「地域ケア推進会議(みまもりネットワーク会議)」を地区ごとに定期開催し、「ふくしマップ(住民支え合いマップ)」を更新しながら、地域の支え合いネットワークづくりを推進しています。
【介護予防・日常生活支援総合事業】
1.介護予防・生活支援サービス事業(要支援1・2、基本チェックリストで事業対象者となった方)
地域包括支援センターの職員(竹鼻)と相談し、介護予防ケアプランのもと、訪問型サービス(生活支援、買物、除雪、移動支援等)、通所型サービス(介護予防等)を提供しています。
2.一般介護予防事業(すべての65歳以上)
運動機能、口腔機能、認知機能などの維持や向上を目指して、「まる元運動教室」や「栄養教室」などの介護予防教室を実施しています。
◎指定介護予防支援事業
軽度(要支援1・2)の方に対するケアプランの作成やサービス調整
要支援1または要支援2の認定を受けた方が、自宅で介護予防のためのサービスを適切に利用できるよう、ケアプラン(介護予防サービス計画)の作成や、サービス事業所との連絡・調整などを行います。
なお、介護予防支援は、地域包括支援センターで行っていますが、居宅介護支援事業所に業務委託をしている場合があります。

地域に暮らす高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい生活を継続するために、様々な相談に対応する支援機関です。
黒松内町保健福祉センター内に、保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士を配置し、黒松内町社会福祉協議会に包括的支援事業の一部を委託して運営しています。
問い合わせ先
黒松内町地域包括支援センター(担当:竹鼻)
〒048-0101
北海道寿都郡黒松内町字黒松内586-1
黒松内町保健福祉センター内1階
電話0136-72-3124(社協)
◎地域支援事業(総合事業)
【包括的支援事業(地域包括支援センターの運営及び任意事業)】
1.地域包括支援センターの運営(4つの業務)
(1)介護予防ケアマネジメント
要介護状態にならないよう事業対象者(基本チェックリスト該当者 約20名)に対し、介護予防ケアプラン作成やサービス調整などを行います。
(2)総合相談
介護が必要な高齢者やその家族のために、介護サービスや制度を紹介するほか、養護老人ホーム入所申出など福祉や医療の様々な相談(主に初期相談)を受け付けています。
(3)権利擁護
高齢者の権利を守るため、虐待防止・早期発見、消費者被害の相談等に対応します。また、黒松内町生活サポートセンター(岡崎)と連携し、成年後見制度の利用についての相談にも対応します。
(4)包括的・継続的ケアマネジメント
主任介護支援専門員(竹鼻)が地域のケアマネジャーの支援・指導を行い、質の高いサービス提供に努めます。

【包括的支援事業(社会保障充実分)】
1.在宅医療・介護連携推進事業
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者に対し、包括的かつ継続的な在宅医療・介護を一体的に提供することができるように、町保健師および地域包括支援センターが中心となって、くろまつないブナの森診療所等と緊密に連携しながら、医療・介護の関係機関が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。
2.生活支援体制整備事業
地域における助け合い、支え合い(互助)活動の調整役として、黒松内町社会福祉協議会へ配置している生活支援コーディネーター(塚本)を中心に、介護保険サービス等で担えない高齢者の様々な困りごと等の課題解決に向けて取り組みを行っています。また、ボランティア団体、福祉、教育など様々な分野に所属している方で構成されている協議体を設置し、生活支援コーディネーターをバックアップしています。詳しくはこちら
3.認知症総合支援事業(初期集中支援事業、地域支援・ケア向上事業)
認知症の方への支援体制強化の一環として、地域の方々が認知症に関する知識を持ってもらうため「認知症講演会」や「認知症サポーター養成講座」等を生活支援コーディネーター(塚本)が中心となり、町内各地で開催しています。
また、認知症初期集中支援チーム(医療や介護の関係機関、地域の支援機関など複数の専門職からなる多職種協働チーム)が、チーム会議や訪問等により、本人及び家族等に対する初期支援を包括的・集中的(おおむね6か月)に行い、適切な医療や介護サービス等につなぐことにより、地域での生活をサポートする体制づくりをしています。その体制づくりの推進役(認知症地域支援推進員)として、町保健師(藤村、森、山口)および町栄養士(三坂)を配置し、地域包括支援センター(竹鼻)と連携を図り、企画や調整などに携わりながら、診療所や介護施設等での認知症対応能力の向上や、介護保険サービスを利用しながら在宅生活が継続できるための支援、認知症カフェ等の地域と一体となった家族介護支援、認知症ケアに携わる多職種の協働研修などを実施する取組を進めています。
4.地域ケア会議推進事業
随時「地域ケア個別会議(ケース会議)」を実施するほか、地域全体で高齢者等を見守り、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることが出来るよう、町内会長、民生委員・児童委員、社協、消防、警察、保健師などの関係者が「地域ケア推進会議(みまもりネットワーク会議)」を地区ごとに定期開催し、「ふくしマップ(住民支え合いマップ)」を更新しながら、地域の支え合いネットワークづくりを推進しています。
【介護予防・日常生活支援総合事業】
1.介護予防・生活支援サービス事業(要支援1・2、基本チェックリストで事業対象者となった方)
地域包括支援センターの職員(竹鼻)と相談し、介護予防ケアプランのもと、訪問型サービス(生活支援、買物、除雪、移動支援等)、通所型サービス(介護予防等)を提供しています。
2.一般介護予防事業(すべての65歳以上)
運動機能、口腔機能、認知機能などの維持や向上を目指して、「まる元運動教室」や「栄養教室」などの介護予防教室を実施しています。
◎指定介護予防支援事業
軽度(要支援1・2)の方に対するケアプランの作成やサービス調整
要支援1または要支援2の認定を受けた方が、自宅で介護予防のためのサービスを適切に利用できるよう、ケアプラン(介護予防サービス計画)の作成や、サービス事業所との連絡・調整などを行います。
なお、介護予防支援は、地域包括支援センターで行っていますが、居宅介護支援事業所に業務委託をしている場合があります。

タグ:保健福祉課
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2023年03月24日
第20回統一地方選挙における特例郵便等投票について
新型コロナウイルス感染症により療養(自宅療養又は宿泊療養)されている方で、一定の要件を満たす方は、特例郵便等投票により投票することができます。
制度の詳細はこちらから ※北海道選挙管理委員会HP
1.特例郵便等投票ができる方
投票用紙の請求時において、次の期間が告示の日の翌日(3月24日)から選挙当日(4月9日)までの期間にかかると見込まれる方は、特例郵便等投票ができます。
(1) 感染症法または検疫法による外出自粛要請を受けた期間
(2) 検疫法に掲げる措置(隔離・停留の措置)により、宿泊施設内で療養されている期間
2.投票用紙の請求方法
投票日の4日前(4月5日)までに、黒松内町選挙管理委員会に特例郵便等投票請求書に必要事項を記入のうえ、保健所から交付された外出自粛要請等に係る書面を添付し、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒に封入し、さらにファスナー付きの透明ケース等に入れケースの表面をアルコール消毒液などで消毒し、同居人、知人等(患者でない方)に依頼し、郵便ポストに投函してください。
特例郵便等投票請求書、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒、ファスナー付きの透明ケースについては、黒松内町選挙管理委員会(0136−72−3311)に連絡いただければ、郵送いたします。
また、請求書と宛名表示は当ホームページからもダウンロードすることが可能です。その場合、宛名表示はお手持ちの封筒に貼り付けてお使いください。また、ファスナー付きの透明ケースは御自身で御用意ください。
特例郵便等投票請求書.pdf ※別紙1
受取人払郵便物の表示.pdf ※別紙2
制度の詳細はこちらから ※北海道選挙管理委員会HP
1.特例郵便等投票ができる方
投票用紙の請求時において、次の期間が告示の日の翌日(3月24日)から選挙当日(4月9日)までの期間にかかると見込まれる方は、特例郵便等投票ができます。
(1) 感染症法または検疫法による外出自粛要請を受けた期間
(2) 検疫法に掲げる措置(隔離・停留の措置)により、宿泊施設内で療養されている期間
2.投票用紙の請求方法
投票日の4日前(4月5日)までに、黒松内町選挙管理委員会に特例郵便等投票請求書に必要事項を記入のうえ、保健所から交付された外出自粛要請等に係る書面を添付し、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒に封入し、さらにファスナー付きの透明ケース等に入れケースの表面をアルコール消毒液などで消毒し、同居人、知人等(患者でない方)に依頼し、郵便ポストに投函してください。
特例郵便等投票請求書、料金受取人払いの宛名表示がされた封筒、ファスナー付きの透明ケースについては、黒松内町選挙管理委員会(0136−72−3311)に連絡いただければ、郵送いたします。
また、請求書と宛名表示は当ホームページからもダウンロードすることが可能です。その場合、宛名表示はお手持ちの封筒に貼り付けてお使いください。また、ファスナー付きの透明ケースは御自身で御用意ください。
特例郵便等投票請求書.pdf ※別紙1
受取人払郵便物の表示.pdf ※別紙2
posted by 黒松内町 at 09:00| (7)各種お知らせ
2023年03月17日
迷い犬の飼い主を探しています
町住民課では、昨日令和5年3月16日添別地区で、体長約70cm、濃い茶色のオス犬を保護しました。
首には、青い首輪とリードがついていました。
お心当たりのある方は、町住民課までご連絡ください。
(電話)0136-72-3312

■お問合せ先
町住民課 0136-72-3312
首には、青い首輪とリードがついていました。
お心当たりのある方は、町住民課までご連絡ください。
(電話)0136-72-3312

■お問合せ先
町住民課 0136-72-3312
posted by 黒松内町 at 11:30| (7)各種お知らせ
2023年03月13日
後志歯科医師会より大型連休中の休日当番表について
posted by 黒松内町 at 09:00| (7)各種お知らせ
2023年03月01日
黒松内町出産・子育て応援事業を開始します!
国が創設した「出産・子育て応援交付金」を活用し、妊娠期から継続してよりそい支援を行う「伴走型相談支援」と妊娠・出産・子育てにかかる経済的な支援として「出産・子育て応援給付金」を一体的に実施する事業を、「黒松内町 出産・子育て応援事業」として令和5年3月1日から開始します。
対象となる方は、令和4年4月1日以降に、妊娠届出をされた妊婦、または、出生した児童の養育者です。
事業の詳細については、こちらをご覧ください。
なお、令和4年度については、妊娠、出産の時期によって給付金の申請方法が異なります。
また、給付金の支給には要件があります。
現在、対象となる方には、順次ご案内を送付しておりますので、そちらをご確認の上、期日までに申請書を提出してください。
問合せ・申請先
黒松内町保健福祉センター内 保健福祉課
TEL:0136-72-4285 (開庁時間:平日8:45〜17:30)
対象となる方は、令和4年4月1日以降に、妊娠届出をされた妊婦、または、出生した児童の養育者です。
事業の詳細については、こちらをご覧ください。
なお、令和4年度については、妊娠、出産の時期によって給付金の申請方法が異なります。
また、給付金の支給には要件があります。
現在、対象となる方には、順次ご案内を送付しておりますので、そちらをご確認の上、期日までに申請書を提出してください。
問合せ・申請先
黒松内町保健福祉センター内 保健福祉課
TEL:0136-72-4285 (開庁時間:平日8:45〜17:30)
タグ:保健福祉課
posted by 黒松内町 at 09:00| (7)各種お知らせ
2023年02月28日
黒松内町農業委員会農地等の利用の最適化に関する指針について
「農業委員会等に関する法律」第7条の規定に基づき、黒松内町農業委員会農地等の利用の最適化に関する指針を下記のとおり決定しましたので、公表します。
・農地等の利用の最適化に関する指針(PDF)
□お問合せ先
黒松内町農業委員会事務局
電話0136-72-4431(直通)
・農地等の利用の最適化に関する指針(PDF)
□お問合せ先
黒松内町農業委員会事務局
電話0136-72-4431(直通)
タグ:農業委員会
posted by 黒松内町 at 17:00| (7)各種お知らせ
2023年02月24日
黒松内町職員(一般行政事務・デジタル人材・社会教育主事)を募集します
町では令和5年5月1日採用の職員(一般行政事務・デジタル人材・社会教育主事)を募集しています。
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の提出期限は令和5年3月15日(水)です。(必着)

・令和5年5月1日採用職員募集要項(PDF)
・試験申込書+職歴申告書(PDF)
■お問合せ先
黒松内町総務課【担当:佐藤・谷】
電話 0136−72−3311
募集要項、申込書等は次のとおりです。
※申込書等の提出期限は令和5年3月15日(水)です。(必着)

・令和5年5月1日採用職員募集要項(PDF)
・試験申込書+職歴申告書(PDF)
■お問合せ先
黒松内町総務課【担当:佐藤・谷】
電話 0136−72−3311
posted by 黒松内町 at 13:00| (7)各種お知らせ
2023年02月17日
ふるさと納税で黒松内町を応援してください

ニセコ連峰のとなりまち「北海道黒松内町」では、黒松内町ブナ北限の里づくり寄附条例を定め、黒松内町を応援していただける皆さまからのふるさと納税制度を活用した寄附をいただき、皆さまの思いを反映した事業を推進していす。皆さまの応援を心からお待ちしております。

【オンラインワンストップ特例申請の受付について】
令和5年5月1日から、シフトプラス株式会社が提供する「IAM(アイアム)」の運用を開始しました。
マイナンバーカードをお持ちの方は、身分証明書のコピーや郵送などの手間が不要な「オンラインワンストップ特例申請」が、お気軽に手続きできますので、是非ご利用ください。
詳しくはコチラをクリックしてください。(外部サイトリンク)
ご不明な点がございましたら、上記コールセンターまでお問合せください。
【寄附受領書・ワンストップ申請用紙の発行について】
12月27日までのお申込み分(ご入金分)⇒ 12月29日までに発送
12月28日お申込み分(ご入金分) ⇒ 12月30日発送
12月29・30・31日お申込み分(ご入金分) ⇒ 1月3日までに発送
※発送はすべて北海道千歳市からの郵送になります。冬期間であることから
到着まで日数を要することもありますので、ご了承ください。
【ワンストップ特例申請書の送付先について】
令和5年12月31日までのご寄附分のワンストップ特例申請書は、
令和6年1月10日必着で下記住所へご送付ください。
〒066-0062 北海道千歳市千代田町6丁目20番地 第12ふじやビル4F
黒松内町ふるさと納税業務受託者 株式会社スプレス 宛
〇ふるさと納税制度について
この制度は、「ふるさとに貢献したい」「ふるさとを元気にしたい」「ふるさとではないが、思い出のあるまちを応援したい」という皆様の思いを活かし、形にするため自治体などに寄附をすると、寄附額のうち2,000円を超える額について、所得税と住民税から控除される制度です。
詳しくは、総務省「ふるさと納税のしくみ」(外部サイト)をご覧ください
〇黒松内町の寄附の使途
1 自然環境の保全に関する事業
2 優良景観の保全及び創造に関する事業
3 子供の健全な育成に関する事業
4 高齢者、障がい者の支援や協働のまちづくりの推進に関する事業
5 交流観光、定住、移住及び二地域居住に関する事業
6 医療、保健及び福祉を担う職員の養成及び確保に関する事業
7 その他、目的達成のために必要な事業
〇寄附ポータルサイトからの申込み
・楽天ふるさと納税(外部サイトリンク)

・ふるさとチョイス(外部サイトリンク)

・ふるなび(外部サイトリンク)

・ANAのふるさと納税(外部サイトリンク)

・JALふるさと納税(外部サイトリンク)

・さとふる(外部サイトリンク)

・三越伊勢丹ふるさと納税(外部サイトリンク)

〇申込書の郵送・FAX、お電話によるお申込み
「黒松内町ブナ北限の里づくり寄附申出書」.pdf(PDF:約276KB)
「黒松内町ブナ北限の里づくり寄附申出書」.docx(docx:約24KB)
送付先
〒048-0192
北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
黒松内町企画環境課 ふるさと納税担当 宛
FAX:0136-72-3316
〇お礼の品の送付
黒松内町にふるさと納税として、5千円以上の御寄付をいただいた町外居住の皆様に、感謝の気持ちを込め、お礼の品をお届けします。寄附金額に応じて、御希望のお品をお選びいただけます。
お礼の品の発送は、各ポータルサイトの発送期日を確認ください。取扱事業者の準備が整い次第、順次発送いたします。発送期日の指定はできませんので、あらかじめ御承知おきください。
<注意点>
・御入金後のキャンセルはできませんので、控除額等に十分御注意願います。
・お礼品の配達日・時間指定はできません。また、お礼品によっては発送まで時間がかかるものもございますので、お申し込み時に御確認いただきますようお願いします。
〇税金の控除
総務省「税金の控除について」(外部サイト)をご覧ください
※ご注意ください!!
ふるさと納税の悪質なサイトが乱立しています。
黒松内町のふるさと納税寄附申込は上記4サイトのみで行っております。上記以外のサイトでの申し込みは行っておりませんので、怪しいと感じた場合にはお申し込みをされる前にご確認いただく等、悪質な詐欺には十分ご注意ください。
■お問合せ先
【寄附の受付や返礼品の発送状況の確認、ワンストップ特例申請に関することなど】
黒松内町ふるさと納税コールセンター(株式会社スプレス)
TEL:011-887-7373
Mail:customer@souplesse.jp
営業時間 平日9:00〜17:30(12月のみ土日も営業)
□お問合せ先【その他、ふるさと納税制度に関するお問合せなど】
北海道黒松内町役場 企画環境課ふるさと納税担当
〒048-0192 北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1
TEL:0136-72-3376
FAX:0136-72-3316
mail:kikaku@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
開庁時間 8:45〜17:30
(土曜日・日曜日・祝日及び12月31日〜1月5日を除く)
タグ:企画環境課
posted by 黒松内町 at 11:00| (7)各種お知らせ
2023年02月08日
北海道横断自動車道(蘭越〜倶知安間)道路計画に関するアンケート調査について【期間終了】
国土交通省北海道開発局小樽開発建設部では、北海道横断自動車道(蘭越〜倶知安間)の道路計画に関するアンケート調査を行っています。アンケートは、令和5年2月14日が期限となっていますので、ご協力をお願いします。
<地域の意見聴取概要>
蘭越〜倶知安間のルート検討に当たり、重視すべき点や配慮すべき点についてのご意見を伺います。
<アンケート調査>
調査票:本町を含む、倶知安町、ニセコ町、蘭越町、寿都町、島牧村、真狩村にお住まいの各世帯に調査票が配布されています。
回答方法:
@インターネットによる回答(小樽開発建設部HPからアクセスできます)
・URL https://www.hkd.mlit.go.jp/ot/douro_keikaku/juthpp00000046u9.html
A調査票による回答
・役場の回収ボックスへ
・最寄りの郵便ポストへ
実施期間:
@インターネットによる調査
・令和4年12月2日(金)から令和5年2月14日(火)まで
A調査票配布による調査
・令和5年1月18日(水)から令和5年2月14日(火)まで
□お問合せ先
北海道開発局小樽開発建設部道路計画課
電話0136-23-7463
<地域の意見聴取概要>
蘭越〜倶知安間のルート検討に当たり、重視すべき点や配慮すべき点についてのご意見を伺います。
<アンケート調査>
調査票:本町を含む、倶知安町、ニセコ町、蘭越町、寿都町、島牧村、真狩村にお住まいの各世帯に調査票が配布されています。
回答方法:
@インターネットによる回答(小樽開発建設部HPからアクセスできます)
・URL https://www.hkd.mlit.go.jp/ot/douro_keikaku/juthpp00000046u9.html
A調査票による回答
・役場の回収ボックスへ
・最寄りの郵便ポストへ
実施期間:
@インターネットによる調査
・令和4年12月2日(金)から令和5年2月14日(火)まで
A調査票配布による調査
・令和5年1月18日(水)から令和5年2月14日(火)まで
□お問合せ先
北海道開発局小樽開発建設部道路計画課
電話0136-23-7463
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2023年02月07日
森林環境譲与税の使途公表について
posted by 黒松内町 at 09:00| (7)各種お知らせ