
黒松内町長 鎌田 満
かまだ みつる
かまだ みつる
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黒松内町は、渡島半島の基部、札幌市と函館市の中間に位置し、豊かなブナ林と冷涼な気候が育んだ自然のあふれる田舎(まち)です。
町を象徴する歌才ブナ林は、北限の自生ブナ林として国の天然記念物指定を受け、2018年に90周年を迎えました。
酪農を主要産業としており、ハム・ソーセージやチーズなどの加工食品のほか、毎年7月末に開催する「ビーフ天国まるっと黒松内」では地元産牛肉のバーベキューが大変好評です。
豊富な水資源を活かし、町内で採水されたミネラルウォーターは、全国の皆様に愛飲いただいており、ふるさと納税でも人気の返礼品となっています。
また、介護老人保健施設や障がい者支援施設などの施設が多く所在する「福祉のまち」でもあります。
少子高齢化や人口流出は厳しい状況にありますが「町民生活第一、町民の皆さんの安心・安全な生活の優先」を基本姿勢として町政を進めています。
「ブナ北限の里くろまつない」に、ぜひ一度お越しください。





・黒松内町総合計画ほか
・町例規集(町条例、規則等)
・町の広報誌「広報くろまつない」
・町観光パンフレット(2019年発行)
・町勢要覧(2011年発行)